読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

将棋「初段になれるかな」会議 (扶桑社新書)

将棋「初段になれるかな」会議 (扶桑社新書)

将棋「初段になれるかな」会議 (扶桑社新書)

作家
高野秀行
岡部 敬史
さくらはな。
出版社
扶桑社
発売日
2018-12-27
ISBN
9784594081263
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

初段ってどうやったらなれるの?
級位者の悩みにプロ棋士が明朗回答

駒の動かし方はもちろん、穴熊や美濃囲いなど基本的な囲いもわかる。けど、決して強くはない、具体的には初段に届かない棋力の人に向けて作ったのが本書。指南役は「経堂こども将棋教室」を主宰し、指導力に定評のあるプロ棋士の高野秀行六段。将棋好きだけど決して強くない、ライターの岡部敬史と漫画家のさくらはな。の二人が、悩める級位者の声を代弁して、「わかったふりはしない」を信条になんでも質問。聞けば聞くほどに、級位者ならではの強くなる考え方や戦い方があることがわかった。

盤面は3×3マスを見る、戦型は一つだけ覚えればいい、わかりやすい詰将棋を作るetc.

将棋というゲームに強くなる要素の一つひとつに踏み込み、プロとアマの対話形式で進む本書。悪手だらけの級位者の対局をプロが解説するという、前代未聞の試みも盛り込みつつ、読むだけで、楽しく、上達するヒントが満載。これまで身の丈に合った本に出会えなかった皆さんにとって「これならわかる」を目指した一冊です。

ジャンル

将棋「初段になれるかな」会議 (扶桑社新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

おかべたかし

将棋の本って、駒の動かし方から書いてある初心者用か、棋譜がたくさん書いてある上級者用ばかりで、ルールは知ってるけど強くない人が、気軽に読める本がないなぁと思って作った一冊です。指南役は、息子が通う将棋教室を主宰する高野秀行六段。「わかったふりはしない」を信条にいろいろ質問した結果「初段」を目指すを掲げるにふさわしい本になりました。「将棋ウォーズ」などで初段を目指しているみなさん、ぜひ手に取ってみてください。さくらはな。さんのイラスト&漫画も楽しいですよ^^

2018/12/09

Twakiz

将棋級位者からなかなか抜けられずいろいろ読んでます.駒の動かし方から勉強したい入門者向けと,かなりの実力があって有段者向けの本しかないので級位者向けの本を・・という視点がありがたい.この本に出てくる5手詰めとか寄せ,なかなか見えないので自分の実力はそんなもんだと分かった.級位者同士の対局をプロの目で解説してくれている部分はありがたい.それ以外の手筋は見たことあるけど,実際の対局ではやっぱり使いこなせない.修行あるのみ.

2019/02/06

akihik0810/文化系友達募集中

書店立ち読み。級位者が初段になるのに覚えるコツを伝授。印象度A  私も初段だがけっこう負けるので弱い初段である(そういうのを級位というのだが、私は意地を張って初段と言いはっている 笑)。そんな私にぴったしの本。将棋本は超初心者向けと、有段向けに二分化してるので、級位向けは珍しくてかつ有用である。コマ漫画も面白可愛い。 有用な内容は、桂馬は最後にはねろ。即詰みより詰めろ(詰めろは意図して作らないと作れないので、即詰みより難易度高)。狙いがシンプルな手はシンプルに受け。1手スキ、2手スキを考える。

2019/03/10

ぶるーめん

私は気が向いたら将棋ゲームをする程度で、初段なんてとてもとてもという棋力である。将棋の本は初心者向けか、段の棋力がある人達向けの本ばかりなので、この本は本当にありがたい。級の人達向けの格言、手筋など(段の人達の格言などは級向けには使いこなせない)、級の人同士の対局(自分にはこれでもレベルが高いが)のプロの解説、棋譜並べの意味と醍醐味など、目線に合わせた内容で勉強になるとともに楽しめた。上達の道は英語学習に近いと感じた。子どもが大きくなったら一緒に将棋を楽しみたいので、ゆっくりと実力を養っていきたい。

2019/01/07

kenitirokikuti

わたしは難しめの3手詰めは見落としちゃうぐらいの棋力である。ほんとうに級位者向けの棋書ていうのはあんまりないのでこういう本は珍しい▲2枚替えとは、プロならカナ駒が我6枚彼2枚ならまず勝てるということ。級位者は過信しないこと▲いきなり角交換から筋違い角を打ってくるおじさんに勝てません。対策した方がいい? 対策しても使い道がないので、普通に指せ。うーん、あれに勝てないのは論外なんだな▲棋譜並べってどうよ。級位者は並べてプロのムードを味わってください▲ウォーズの10秒将棋ってどう? 10秒は棋力アップしない

2018/12/30

感想・レビューをもっと見る