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騙されない老後-権力に迎合しない不良老人のすすめ- (扶桑社新書)

騙されない老後-権力に迎合しない不良老人のすすめ- (扶桑社新書)

騙されない老後-権力に迎合しない不良老人のすすめ- (扶桑社新書)

作家
池田清彦
出版社
扶桑社
発売日
2020-12-25
ISBN
9784594086879
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騙されない老後-権力に迎合しない不良老人のすすめ- (扶桑社新書) / 感想・レビュー

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tori

【概要】池田先生のコラム。まとまっているようで広がっています。 【感想】一周回って?まともな人だと思います。肩肘はらずに読めるのに、磨かれた知見を学べます。「老後」との記載ですが、若年層に属する私でも、ほぼ違和感がなかったです。

2021/09/07

Susumu Kobayashi

副題がいい。「大事なのは、「楽しく過ごし、結果的に長生きする」ことであって、「長生きという目的のために楽しく過ごす」ことではない」(p. 79)。「「ストレス=健康の敵」というイメージがあるが、これは正しくない。(中略)一切ストレスがないというのは、長寿遺伝子をさぼらせることにつながるので、かえって身体には毒なのである」(p. 80)。「真面目な人ほど医者の言うことを信じて、健康によかれと思うことを心がけるが、これこそストレスの溜まる原因となり、寿命を縮めることにつながるに違いない」(p. 148)。

2021/03/12

ふーぱお

池田節全開の老人?(70代は現代ではバリバリ現役だが)エッセイ。メディアや周りの人に惑わされず、残された人生やりたい事を適度に行い、ストレスを溜めないように生きていきましょう!と言うメッセージを頂きました!科学者らしくデータを公開しなから、物事の本質を見抜く先生の発言に頷きながら読了しました。

2021/07/17

T

P143 健康診断というのは、他人のデータとの比較である。例えば血液検査の結果にしても、「たくさんの人の平均値」と比べてその人はどうか、ということが問題になる。 P145 そもそも基準値などいくらでも操作できるので、病気予備軍をつくるのは簡単である。 p146 医者はボランティアではなく商売なのだから、誰かを病人にすることで儲けているのだということを忘れてはいけない。

2021/10/15

kaz

「騙されない」「権力に迎合しない」「不良老人」というのはミスリーディング。決して反権力という本ではなく、高齢の生物学者による老後生活に関するエッセイのようなもの。終活かというとちょっと違うが、高齢期の生き方、心構えを考えるうえで、参考になる。図書館の内容紹介は『健康も安全も何が最善かを決められるのは自分だけ。「生物学的に正しい老後の生き方」を提示し、世の正論や欺瞞に騙されることなく、ゆるくしたたかに老後を生き抜く心構えとライフスタイルを提案する』。

2021/09/07

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