KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ブラック・ワスプ出動指令(下) (海外文庫)

ブラック・ワスプ出動指令(下) (海外文庫)

ブラック・ワスプ出動指令(下) (海外文庫)

作家
トム・クランシー
スティーヴ・ピチェニック
伏見威蕃
出版社
扶桑社
発売日
2022-09-28
ISBN
9784594091514
amazonで購入する Kindle版を購入する

ブラック・ワスプ出動指令(下) (海外文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

starbro

図書館の配本の関係で先日の上巻に遅れること10日、上下巻、500頁弱、完読しました。何時ものパターンではありますが、あまり盛り上がることなく、エンディングでした。 どうせならリアルなウクライナ侵攻があるので、ノンフィクションでウクライナ侵攻の裏側を書いて欲しい気がします。 https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594091514

2022/12/07

かんとり

余りにあっさりオプセンターを退場させ、その後のユニットは特技に優れた3名の精鋭。 テロ首謀者を捕らえるため、悪党のアジトへ進入。 一般的にはここで特殊部隊が出動するのだが、この新シリーズ?では… 組織部隊のバックアップもなくここまでやっちゃうの?的な精鋭達、かなり都合よく作戦完了。 いよいよ『クランシー』とは別物になりつつありですな。 

2023/02/14

jolly

かなりのことをやってるけど、さらっと最後まで進んであっけない結末。シリーズを最初から読むか微妙なライン…

2023/02/10

Satochan

新たなチームの名はブラック・ワスプ。メンバーは3名。ウィリアムズとチームは、テロリストの足跡を追って、カリブ海から中東へと向かう。果たして追跡ミッションは成功するのか。。今作は現場作戦の描写が中心で、ウィリアムズも本部から指示を出すのではなく、チームに参加してパラシュート降下したり、戦闘に加わったりする。うーむ、60歳を過ぎた元海軍大将が大変なことで。。って感じですが、新チームの今後が楽しみでもあります。

2022/11/08

感想・レビューをもっと見る