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レッド・クイーン 3 王の檻 (ハーパーBOOKS)

レッド・クイーン 3 王の檻 (ハーパーBOOKS)

レッド・クイーン 3 王の檻 (ハーパーBOOKS)

作家
ヴィクトリア・エイヴヤード
田内志文
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2019-01-18
ISBN
9784596541024
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あらすじ

奴隷(レッド)の少女の行先は、「処刑台」か「玉座」か――。
全世界シリーズ累計400万部突破!裏切りファンタジー。

仲間の命と引き換えに、新国王に身を差し出したメア。
囚われた彼女は国民の前に引きずり出され、忠誠を誓わされる。
逃げ場のない檻で執拗に拷問されるなか、国王暗殺を目論むクーデターが勃発。
支配階級“シルバー”に潜む反国王派は、かつて追放された正統な王位継承者――メアがともに戦ってきた元王子のカルを味方に引き入れようと企んでいた。
交錯する疑惑と陰謀、疾風怒濤の第3幕!

レッド・クイーン 3 王の檻 (ハーパーBOOKS) / 感想・レビュー

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らび

とても興味深かったのはジュリアンの本に綴られた数々のヒント。あ~これは未来の世界の話なのだな。相変わらず沢山の血が流れるし裏切り陰謀が盛りだくさんです。これまで表面しか見られなかったエヴァンジェリン視点で彼女の苦悩が垣間見えまたあの兄弟の間をたらい回しされているようでホントに腹立たしい。さてこの壮大なファンタジーがどんな結末を迎えるのか楽しみですね。タイトルから読み取れるのは2つ。でも出来れば支配のない新しい大地が見たいな・・。

2019/02/27

みかこ

支配階級しか持たないはずの異能に目覚めた奴隷少女が革命の戦乱に身を投じるFT第3弾。すごく面白い!静と動の落差が激しいストーリーに翻弄され、負荷ばかりの展開に胃が痛くなり、意外な人物に好感度が爆上げ。そしてポテンシャルは感じていたが期待以上だったメイヴンの執着が大変にエモーショナル!メアとの関係の複雑怪奇さにゾクっとする。殺したくても殺せないほどの執着はどこへ辿り着くのか。もはやそこに愛はないのに。次巻で完結だけど本当にどうなるんだ。誰が誰を裏切るか分からない。そして裏切りに悪意があるとも限らない・・・

2019/02/10

Abercrombie

本を開くとまず目に入ったのは地図。なるほど舞台は未来の北米なんだなあ(核戦争で吹っ飛んでしまったのか、フロリダ半島はない)。ヒロイン以外にも視点人物が増えて読みやすくはなったけど、囚われの身となったヒロインがひたすら拷問されつづける前半はやはり辛かった。物語が一気に動き出してからはサクサク。自分勝手な思惑を秘めて各勢力が繰り広げる同盟、裏切り、策略、能力者同士の戦いは面白い。でも、ラブロマンス優先。それだけは譲らないようで…。

2019/03/07

只今小説熟読中

嵐のような展開に心休まることがないまま読み終わりました。正直疲れましたが、今作も読み応えがあり物凄く面白かったです。 あの人達の視点からも描かれているのが新鮮で、前より好きになりました。

2019/01/28

katsuaki

待ちに待った三巻。今作はメア以外の視点からも物語が進み、色んな登場人物の思惑が明らかになる。これまで仇敵の一人として描かれていたエヴァンジェリンが、実は・・・、と意表を突いた展開もあり、とても面白かった。

2019/01/25

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