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破滅のループ (ハーパーBOOKS)

破滅のループ (ハーパーBOOKS)

破滅のループ (ハーパーBOOKS)

作家
カリン・スローター
鈴木美朋
出版社
ハーパーコリンズ・ ジャパン
発売日
2020-06-17
ISBN
9784596541376
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破滅のループ (ハーパーBOOKS) / 感想・レビュー

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のぶ

スローターのウィルとサラのシリーズは翻訳されている作品はほとんど読んでいるが、今回も激しいアクションと凝ったプロットで楽しませてくれた。今回は疾病予防管理センターの疫学者が拉致された事件に端を発する。行方不明のまま一カ月が過ぎ、アトランタ中心で爆破事件が発生する。その背後にテロ攻撃を計画しているとおぼしき白人至上主義のグループがあった。サラとウィルのチームは捜査にあたるがサラもテロリストに拉致されてしまう。激しい展開と本の厚さでかなり疲れますが、シリーズの最新作が読めた事は嬉しいです。次作も期待。

2020/07/22

たまきら

2019年出版、現在のアメリカの状況が生々しく伝わってくるパワフルな一冊です。そして今回も女性群が素晴らしい。もちろんウィルも本当に頑張っています!でも、もうたまらないぐらい嫌な女だけど頼りがいのあるアマンダがもう、今回も最高でした。そして今回、今まで読んだ中でも最高に解説が良い!ミステリーの評論家さんだそうですが、素晴らしかった。

2020/07/20

ほちょこ

ウィルの弱さとフェイスの真っ直ぐさとサラの気丈さ。それをものすごく長いストーリーに仕込んだ一冊。これが次作への掛け渡しとなるなら、許す。‥‥という感じ。

2020/06/29

Shun

<ウィル・トレント>シリーズ9作目。本シリーズの邦訳は現在ここまで。今回も飽きさせない怒涛の展開で毎回最高傑作かと思ってしまいます。このシリーズは大抵冒頭から凶悪事件が起こり、事件の謎と推理とちょっとの合間のロマンスが程よい分配で合わさり、中だるみを感じさせることなく読ませる凄い作品だと思います。そしてチームの面々がそれぞれに魅力で、シリーズを追う毎に進展を見せるウィルとサラの関係も気になるところ。今回は誘拐されたサラを追いかけるファミリーの構図がとても熱い内容でした。信頼できる仲間って素晴らしい。

2021/03/26

タカギ

もはや冒険小説。極厚で極熱。サラは拉致されてウィルは助けようと必死。そんな時フェイスは頼りになるけど、アマンダは隠し事ばかりでかなりイラつく。白人(男性)至上主義、ペドフィリア、カルト村、バイオテロ。詰め込んだなー。今作は銃撃戦が多くて、血しぶきが飛び交ってるけど、残虐度は抑えめ(解説より)。それでも女性に降りかかる理不尽な暴力はこんなにもあるのか、と嘆息した。

2021/02/08

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