読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ざわめく傷痕 (ハーパーBOOKS)

ざわめく傷痕 (ハーパーBOOKS)

ざわめく傷痕 (ハーパーBOOKS)

作家
カリン・スローター
田辺千幸
出版社
ハーパーコリンズ・ ジャパン
発売日
2020-12-17
ISBN
9784596541475
amazonで購入する Kindle版を購入する

ざわめく傷痕 (ハーパーBOOKS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

のぶ

カリン・スローターの作品は近年、出版ペースが速く追いかけるのが大変だが、本作はグラント郡シリーズ第二弾。どれもレベルが高いが、この本も面白かった。しかし未成年者が悲惨な運命をたどるので、心が痛んだ。スケート場で起きた発砲事件。仲間といた少年が襲われ、犯人の13歳の少女は警官によって射殺された。それが序章で主人公のサラを中心としたチームは捜査にあたるが、物語は思わぬ方向に展開する。明るい気分で読める物語ではないが、物語は一気に読む事ができる。シリーズはまだたくさん残っているようで今後が楽しみだ。

2021/01/20

future4227

えー、そこで終わりー?そんなー、まったく救いがないじゃないか。怒り、憤り、哀しみがじわじわと込み上げてくるラスト。現実は確かにそうなんだろうけど、スッキリ終わってくれー。グラント郡シリーズの2作目作品。真相が知りたいという思いで読んでしまうけど、いつものようなテンポの良さが感じられなかった。まだ初期作品ということもあるのかな。でも幼児性愛者、近親相姦などテーマは重く、読後は沈鬱な気持ちがどんよりと広がる。

2021/01/02

ほちょこ

サラの過去シリーズはもう一冊、出そう。レナのその後も気になるし、逃走した犯人も、さらにはジェフリーとの別れもはっきりしたい。次作がウィルのシリーズらしいが、もどかしい!!

2021/01/03

星落秋風五丈原

 ウィル・トレントシリーズでウィルのパートナー候補であるサラが、元夫と別れて医師と検視官を兼業していた頃の話になる。原題は邦題とは全く関係のないKisscutで、デザインなどの用語で 台座を傷つけずに表層だけを切り取ることを意味する。  本編でサラと二人ヒロインを張るのは『開かれた瞳孔』で双子の妹シビルを殺され、自身も酷い目に遭った警察官レナだ。トラウマに苦しみながら過去を思い出させる事件に果敢に向かってゆく様は、大元を変えずに自身を塗り替えてゆくKisscutそのものなのかもしれない。

2021/02/04

しましまこ

また少女が酷いことに。毎度読むのが辛いが面白いから困る。わんこファンとしてはジェフリーといい感じなのがまた困るよ。

2021/01/10

感想・レビューをもっと見る