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怪奇疾走 (ハーパーBOOKS)

怪奇疾走 (ハーパーBOOKS)

怪奇疾走 (ハーパーBOOKS)

作家
ジョー・ヒル
スティーヴン・キング
白石 朗他
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2021-06-17
ISBN
9784596541581
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怪奇疾走 (ハーパーBOOKS) / 感想・レビュー

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sin

万華鏡の様に多彩な作品群だ!スロットル/復讐するは…。闇のメリーゴーラウンド/ブロックなブラッドベリ?ウルヴァートン駅/理性的な撤退による自滅!シャンプレーン湖の…/血腥いブラッドベリ。フォーン/銃を持つことを許された弊害。遅れた返却者/本はタイムトラベラー。きみだけに…/女の子は弱き偽善を拒み、現実と云う牙を持つ。親指の指紋/戦争が暴力!階段の悪魔/階段は上りと下りどっちが多い?死者のサーカスより…/刹那的感情の発露。菊/アメリカは被害妄想の国。イン・ザ・トール・グラス/残酷な迷宮。解放/現実と紙一重。

2021/08/04

ぐうぐう

序文で、スピルバーグやスタン・リーなど、作家・ジョー・ヒルを作った父達について彼は語る。その筆頭に挙がるのは当然、実父・キング(と、母であるタビサの名をヒルは忘れない)である。キングからの影響を隠そうとしないことは、ヒルの強みと言える。彼はこう書いている。「小説を書きはじめたころのぼくは、自分がスティーヴン・キングの息子だと世間に知られることを恐れていた。そこで仮面をかぶって、他人のふりをした。しかし、物語は常に真実を告げるーーこれ以上ない真実を」(つづく)

2021/07/02

まぶぜたろう

キングとの共作2作が最も面白いというのが情けない。しかもシンプルでスピーディーな(初期キングのような)父親の足を引っ張ってるのが息子のように思う。■「シャンプレーン湖」などにブラッドベリにも似た叙情性が見られるものの、全体的に冗長で不要な描写が多いし、純文風な不条理、ファンタジー描写もうざい。そもそものアイデアがつまらない。あの素晴らしい「20世紀の幽霊たち」はどこいっちゃったの?■それと、この人、意外とミステリー調の整合性を求めるのな。■それと、ジョー・ヒルって「クリープショー」のクソガキか!(○○○)

2021/07/12

のじ

「20世紀の幽霊たち」以来の2冊目。「死んだら飛べる」に入っていて印象が強かった「解放」も収録されている。「20世紀の~」よりストレートにわかりやすい作品ばかり。基本ホラーだけど、色合いは色々で面白い。結構長い前書きやあとがきがあるけど、ここいらはとうちゃんのキングのほうが圧倒的に面白いなあと思う。 「シャンプレーン湖」「フォーン」「きみだけに尽くす」「イン・ザ・トール・グラス」「解放」がよかったかな。いくつかの作品は先入観のせいかキングっぽいなあと思った。

2021/06/27

ともりぶ

ボリュームありすぎて苦手意識を持ちながら読んだせいか、はまらなかった。階段のページも訳者さん大変だなーと思っただけで読まずに終わった。

2021/07/27

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