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死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS)

死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS)

死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS)

作家
ダニエル シルヴァ
山本やよい
出版社
ハーパーコリンズ・ ジャパン
発売日
2018-07-14
ISBN
9784596550934
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死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS) / 感想・レビュー

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くたくた

サラディンをおびき出す作戦が始動。テロの収入源である麻薬取引を欧州側で仕切る男、マルテルを攻略してサラディンに繋がる細い道をこじ開ける。米国からの横やりを排除しつつ、各国諜報機関と協働し、作戦を遂行。このあたりのガブリエルの政治力も見物。米国の軍事衛星や偵察攻撃ドローンも駆使してサラディンを追いつめる。しかし、サラディンは欧米のどこかに潜伏しているテロリストに攻撃を命じた後だった。ガブリエルが、中東情勢を大局的に見据えて自国の生存戦略を練っている様子がこれまでより一回り大い存在感を放つ。

2021/01/30

うたかたの日々

怒涛の勢いで後半終了。長官になっても自ら行動あるのみカブリエルさすが、現実ではこうも行かないだろうなあ。今回もしっかり楽しませていただきました。

2019/03/20

スー

10サラディンとの対決が遂に決着、アメリカ・イギリス・フランス・イスラエルの連合チームはスパイ衛星とプレデターの最新機器投入して感が鋭く用心深いサラディンを追い詰める。最後が呆気なく終わってしまったので少しがっかりしましたが衛星画面見ながら後方の混乱ぶりは映画を観てるようでハラハラしながら読めて良かった。

2021/01/19

shohji

イスラエル諜報機関の長官になったガブリエル。きっと暴れ馬のごとく慣例を蹴破るのだろうと期待していたが意外と大人しい。他国の最先端技術と連携することも大切だ。ユダヤ人が表に出ないほうが上手くいく作戦もある。高額な絵画専門の画廊が出てくるが美術談義は静かになった。等々…少し寂しい気持ちで読んでいたが最後はガブリエルも我慢できずに全力疾走だった。そしてこれほど殺伐としたテロ壊滅作戦を繰返しながらこのシリーズは何故かロマンスが生まれる。微妙な立場同士の愛はこのあとどうなるのか、次作への余韻を残して終わるのだった→

2018/08/30

stobe1904

【ガブリエル・アロンシリーズ】上巻の流れを受け、モロッコに潜伏しているサラディンを追い詰めていくアロンたち。事実とフィクションをたくみに組み合わせたストーリーは本作でもリアリティを持って迫ってくる。他のレビュワーも方々も指摘しているが、美術修復士としての仕事ぶりがなくなっているのが残念。前作同様、お気に入りのクリストファー・ケラーがいいアジを出している。シリーズの中では平均的な出来栄えだと思うが、次作も楽しみ。★★★☆☆

2019/06/30

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