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死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS)

死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS)

死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS)

作家
ダニエル シルヴァ
山本やよい
出版社
ハーパーコリンズ・ ジャパン
発売日
2018-07-14
ISBN
9784596550934
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死線のサハラ 下 (ハーパーBOOKS) / 感想・レビュー

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うたかたの日々

怒涛の勢いで後半終了。長官になっても自ら行動あるのみカブリエルさすが、現実ではこうも行かないだろうなあ。今回もしっかり楽しませていただきました。

2019/03/20

shohji

イスラエル諜報機関の長官になったガブリエル。きっと暴れ馬のごとく慣例を蹴破るのだろうと期待していたが意外と大人しい。他国の最先端技術と連携することも大切だ。ユダヤ人が表に出ないほうが上手くいく作戦もある。高額な絵画専門の画廊が出てくるが美術談義は静かになった。等々…少し寂しい気持ちで読んでいたが最後はガブリエルも我慢できずに全力疾走だった。そしてこれほど殺伐としたテロ壊滅作戦を繰返しながらこのシリーズは何故かロマンスが生まれる。微妙な立場同士の愛はこのあとどうなるのか、次作への余韻を残して終わるのだった→

2018/08/30

Masa

読了。待っていたガブリエル・アロンシリーズ。今回もお気に入りのケラーが大活躍で言うことなし。相変わらずの面白さで最後まで一気に読み進められました。スパイ小説と冒険小説のいいとこ取りの本シリーズ。欲を言えばガブリエルの本業である美術修復に関する件がもう少しほしかったかな、と。これからどうなっていくのか。論創社から刊行された過去作をどう入手するか。楽しみが尽きないシリーズです。もっと注目されてもいいと思うのだけどなぁ。

2018/07/24

stobe1904

【ガブリエル・アロンシリーズ】上巻の流れを受け、モロッコに潜伏しているサラディンを追い詰めていくアロンたち。事実とフィクションをたくみに組み合わせたストーリーは本作でもリアリティを持って迫ってくる。他のレビュワーも方々も指摘しているが、美術修復士としての仕事ぶりがなくなっているのが残念。前作同様、お気に入りのクリストファー・ケラーがいいアジを出している。シリーズの中では平均的な出来栄えだと思うが、次作も楽しみ。★★★☆☆

2019/06/30

jugemu

明らかにフィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』などから「盗作した華麗な作戦」と作者自身が認める(筆のゆるみの自覚的表現か)作戦は、果たして成功し宿敵との対決場面が現出するのか・・?巻末には珍しく訳者あとがきも解説もない。その代わりに本編中に作戦の後処理の話がいくつも続く。ということは、ガブリエル・シリーズはこれで終わるのか?もしそうなら、スリルとサスペンス満載の新しいシリーズ(出来ればちょっとテンポアップした展開の)を期待したい。

2018/09/20

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