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ためらう唇 (MIRA文庫) (MIRA文庫 LH 1-40)

ためらう唇 (MIRA文庫) (MIRA文庫 LH 1-40)

ためらう唇 (MIRA文庫) (MIRA文庫 LH 1-40)

作家
リンダ・ハワード
加藤 洋子
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日
2017-01-15
ISBN
9784596917003
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ためらう唇 (MIRA文庫) (MIRA文庫 LH 1-40) / 感想・レビュー

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たまきら

ふと気になって主人公が愛する地ビール・Naked Pigを検索したら…あはは、他のビールの名前もユニーク。飲みたくなるネーミングかはともかく。 https://www.backfortybeer.com/naked-pig-pale-ale 著者が飲みに行ってるのかもな。

2023/02/04

KAZU@ 《フィフティシェイズ・フォーエバー》

最初の期待が大きすぎたのか、何だかビミョー。スリリングさも物足りず、ホットさも物足りず、残念。ゴールデンレトリバーは可愛いかった(^_-)

2017/02/11

たまきら

もうロマンスというよりはコージーミステリー。リンダ様もお年を召され、友情物語や犬のかわいさへの描写に熱がこもるようになったのかしら。だって…主役は男女ではなく、もはや犬。女子犬を飼ったことはないんですが、自分が飼っていた犬も賢く、小学校の終業ベルや優しい隣人のバイクの音などを完全に把握していたし、どうすればかわいがってもらえるのか熟知していたように思います。この主人公で続きがよみたい~。ホブソン一家についてもっと読みたい~。トリックスをもっともっと読みたい~。

2018/06/29

Nami

これは、ワンコのお話か?と思うくらいワンコを堪能できる一冊ですね。とっても可愛く賢いゴールデンレトリーバーのプリンセスでした。泣く子も黙るホブソン一家、ロレッタ最高です‼︎ 結婚式の件は笑った。ロレッタの「このチンチクリン」には吹いた(≧ω≦。)プププ

2017/07/12

イヴ@乗馬に夢中

特殊部隊モーガンが休暇中ロシアマフィアに命を狙われ瀕死、身を隠すためにボウの元に身を寄せる。半分まではモーガンのリハビリ生活、犬2歳トリックスとボウの心温まる生活、ボウの仕事について、、何?ロマンスの予感が全然しない.半分過ぎてようやくキス、怒涛のセックス。ボウの働く警察署って離婚問題がメインなの?モーガンのロシアマフィアはどうなってるの?って思いながら読んでました。ラストに怒涛の展開。あんまりドキドキしなかった。ただ、あーそうなんだって感じかな。トリックスがまぁ天才犬だったということ。

2018/06/16

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