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おかん飯3 てんこもり編

おかん飯3 てんこもり編

おかん飯3 てんこもり編

作家
西原理恵子
枝元なほみ
出版社
毎日新聞出版
発売日
2017-03-11
ISBN
9784620322933
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おかん飯3 てんこもり編 / 感想・レビュー

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よこたん

“油吸いのナスにうま味と油を吸い込まさせてうま味油ゴロゴロ炒め飯 豚の脂身でない分、傷は浅いぞ さあおかわり” 料理の写真やレシピより、西原さんのイラストとメッセージが強力。カロリーも栄養バランスも度外視、こうしたら旨かろうのごっちゃり感がすごい。白飯が進むこと間違いなしのおかん飯は、色々とアカン飯でもある。西原さんと料理研究家の枝元さんとのトークは読み応えありすぎてやみつきになるお味。魚肉ソーセージの包装フィルムをガシガシしがむ西原さんの写真いいのか本当に(笑) おいしさ、満足感、ぽっちゃりを約束。 

2018/02/24

ヒデミン@もも

これは、夜読んだらあかんヤツ。お餅とチーズ美味しいに決まってるし。高須先生の小太りが一番を信じるしかない。

2019/04/11

たまきら

「この連載はじめてから太った」…それも納得、高カロリー背脂満載。簡単で家にあるもの混ぜてできる数々のオカン飯に大笑い。…枝元さんって神奈川県出身なんだ。なんで大阪弁なんだろう…。

2019/06/13

りの

ついつい手にしてしまうシリーズ。「てんこもり」レシピは ウチの食事事情に合わないなぁ、今回 ウチはムリなパクチー率高いなぁ と思いながらも、楽しく読了。今作は、レシピそのものより、対談部分からヒントもらいました~^^ あと、ずーっと気になっていた ろく助の塩。とうとう、お取り寄せしちゃいました!

2017/07/25

Kei

高須院長の勧めで、小太り街道まっしぐら、な二人。西原ファミリーも娘ちゃんを除き全員登場。その上、矢野アッコちゃんまで!レシピと会話が最高。西原の暴走を、枝モンがドウドウしているのが、爆笑です。しかし、偉いよなぁ〜、私なんか、こういうのを食べる馬力がない。でも、蒲鉾のマリネは、早速作りました。(笑)

2017/07/11

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