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息子ってヤツは

息子ってヤツは

息子ってヤツは

作家
室井佑月
出版社
毎日新聞出版
発売日
2016-06-24
ISBN
9784620323893
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「◯◯」と3日間言い続けるだけ!勉強嫌いの息子をやる気にさせた、“室井佑月のホステスの経験”とは?

『息子ってやつは』(室井佑月/毎日新聞出版)

 「親子で受験という名の面白いジェットコースターに乗った感じだ。もう一度乗りたいと思っても二度目はない」。フリーマガジン『5L』で好評連載中のエッセイをまとめた『息子ってやつは』(室井佑月/毎日新聞出版)は、息子の小3から高1までの8年間を、母と作家の両方の目で観察し続けた室井佑月氏ならではの目からうろこの受験奮闘記だ。

 作家でありタレントとしても活躍する室井氏。「人生は博打」という信条で勝負してきたが、子どもが生まれてからは「人生は安心、安定、穏やか」が一番。「息子に関してはかなり心配性だ」という。

 願うのは一人息子の将来の幸せ。「コネも資産もないあたしがしてやれるのは、勉強嫌いに勉強をさせ、ちょっと自慢できる学歴を作ること。武器はひとつでも作っておいた方がよい」と、中学受験に挑むことを決め、4年生からの塾通いが始まった。

 さて、どうしたら勉強嫌いの息子をやる気にさせられるか? ズバリ「あんた勉強が好きだから」という言葉を繰り返し使うのがミソだ。地道に3日間言い続けてみると…。「さあ勉強すっかな。オ…

2016/9/8

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息子ってヤツは / 感想・レビュー

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ゆにこ

女である母親は実は強いのに息子を洗脳し、女の子は弱い、男が守らなきゃダメだと思うように育てる。確かにそうだ(笑)うちも一人息子なので、あるあるが多かった。一人で生きていける人間に育てる事が親の務め。まだまだ子育ては続く。

2016/09/05

あん

反抗期真っ只中の息子と向き合うために参考になればと思い手に取りました。うちの息子も、持ち上げると調子に乗るタイプ。あの手この手を尽くし、甲斐甲斐しく息子さんに尽くす室井さんに共感しまく(^_^;) そして、母親としての息子さんへの愛情が、素直に表現されている手紙にはジーンときました。親にとって子はいつまでたっても子だけれど、私もいつか子離れしないといけないんだなぁと思いながら読了しました。

2017/11/15

まーちゃん

「親はいつか死ぬ。親の金もいつかは尽きる。ずっと子どもでいられる人間なんて、ほんの一握り。」そして室井さんは中学生の息子を全寮制の学校にやることにした。/笑えて泣けてしんみりして。おもしろかった。溢れる息子愛を蛇口全開で放出することなく、彼にとっての最善を見据える室井さん。過剰に心配し、過剰に気を回し、でもそれらを悟られないよう何でもない顔で送り出す。息子に要らぬ負担を感じさせないために。泣かせるわ。私もそうしたい、そうしようと思いながら、そうもし切れないまま、こんなところまで来てしまったよ(苦笑)

2017/04/20

ひ  ほ

室井佑月の息子の中学校受験奮闘記。その時々で心が揺れ動くさまが面白くうんうんと頷きながら読了。中学受験は親がかなりがんばらないといけないから大変ですよね。私はそこまでできなかったので大学受験で同じことを思いながらサポートしました。社会へ出る前に一度は一人暮らしするのはいいことだと思います。学生時代だったら何かあったら親が守ってあげることができると思うので・・・。それにしてもなんで男の子ってしょうもないんでしょうね。どこも一緒だなぁと思いました。

2016/12/23

はれひめ

息子ってヤツは、悔しいけど愛おしくてたまらない存在だ〜との室井さんの叫びが聞こえてくる。その最愛の息子をあの男と称し、息子は室井さんをアンタと呼ぶ。私自身は息子にアンタ呼ばわりされたくないし、コメンテーターの室井さんはなんだかなぁって思うけれど母親パワーは最強だ。息子の将来の武器となるべく学歴や教養を身につけさせる。四六時中息子オンリーの室井さんにほろりとさせられた。受験エッセイの括りだが、中受のお母様の参考にはならないような。

2016/08/22

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