読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

あの人に会いに 穂村弘対談集

あの人に会いに 穂村弘対談集

あの人に会いに 穂村弘対談集

作家
穂村弘
出版社
毎日新聞出版
発売日
2019-01-31
ISBN
9784620325484
amazonで購入する

あの人に会いに 穂村弘対談集 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

美登利

確かによくわからないけれどあきらかに凄い人たちと対談している穂村さん。見知っている方も何名かいらしたけれど、私にはちんぷんかんぷん、さっぱりと言う方もいらっしゃいました。対等に(緊張されているようですが)インタビューされてるので、やはり勉強家なんだなと改めて穂村さんを尊敬してしまいます。荒木経惟さんの言葉が一番分かりやすく響いてきました。変なおじさん(失礼)のイメージを覆した1冊でした。漫画家さんも3名おられました。ファンだったらなるほど!と感じるでしょうね。

2019/02/24

佐島楓@勉強中

読んでいて、なぜだかこちらまで嬉しくなるような対談集だった。ずっとお話を伺っていたいなあ、と思ってしまう。穂村さんのクリエーターとして、そしておそらくいちファンとしての質問がすぱっとしているから、本当に楽しいのである。楽しみながら学ばせていただいたな。一石二鳥。

2019/03/08

わんちゃん

すごい人とたちとの対談集。穂村さんの各すごい人に対する憧れとリスペクトが煌めき、溢れていて「やっと会えた喜び」と「とうとう会ってしまった緊張」が臨場感をもって伝わってくる。そしてそれぞれの対談の締めくくりにある「逢ってから、思うこと」がさらに読みごたえがある。対談の興奮を俯瞰したような表現が研ぎ澄まされていて印象に残る。あるすごい人と会って話したあとに「視界に靄がかかったようにまた世界は見えなくなってしまった。」なんて綴る穂村さんの世界観にあらためて魅せられる。

2019/03/09

ぐうぐう

詩人、イラストレーター、美術家、写真家、漫画家、ミュージシャンと、様々なジャンルの第一線で活躍する人物との対談を収録した『あの人に会いに』。穂村弘の人選がすこぶる素敵だ。1931年生まれの谷川俊太郎から1963年生まれの甲本ヒロトまで、世代も様々だが、穂村の関心はただひとつ。なぜ、あのような作品を創造することができたのか、だ。しかし、その問いに対する答えは、いつも納得を伴うわけではない。「物語を憎む」という谷川に大いに共感できたのも束の間、(つづく)

2019/02/22

アーちゃん

図書館本。読友さんのレビューから借りた、ほむほむの対談集です。読友さんも書いておられましたが、谷川俊太郎さんから始まって宇野亞喜良さん、横尾忠則さんにアラーキーや萩尾望都さん、高野文子さん、甲本ヒロトさんと吉田戦車さんなど、私の世代では凄いメンバーの対談相手です。中でも佐藤雅彦さんが映像作家として紹介されていたのに驚き。つい本棚にある「佐藤雅彦全仕事」を取り出して見直しました。また萩尾望都さんの「11人いる!」のボツにした後日談は必読。

2019/02/26

感想・レビューをもっと見る