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あの人に会いに 穂村弘対談集

あの人に会いに 穂村弘対談集

あの人に会いに 穂村弘対談集

作家
穂村弘
出版社
毎日新聞出版
発売日
2019-01-31
ISBN
9784620325484
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あの人に会いに 穂村弘対談集 / 感想・レビュー

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美登利

確かによくわからないけれどあきらかに凄い人たちと対談している穂村さん。見知っている方も何名かいらしたけれど、私にはちんぷんかんぷん、さっぱりと言う方もいらっしゃいました。対等に(緊張されているようですが)インタビューされてるので、やはり勉強家なんだなと改めて穂村さんを尊敬してしまいます。荒木経惟さんの言葉が一番分かりやすく響いてきました。変なおじさん(失礼)のイメージを覆した1冊でした。漫画家さんも3名おられました。ファンだったらなるほど!と感じるでしょうね。

2019/02/24

佐島楓@勉強中

読んでいて、なぜだかこちらまで嬉しくなるような対談集だった。ずっとお話を伺っていたいなあ、と思ってしまう。穂村さんのクリエーターとして、そしておそらくいちファンとしての質問がすぱっとしているから、本当に楽しいのである。楽しみながら学ばせていただいたな。一石二鳥。

2019/03/08

buchipanda3

穂村さんと創作家たちとの対談集。感性と感性の語り合いが面白くて興味深い話が満載だった。雑誌掲載時の題名「よくわからないけど、あきらかにすごい人」という通り、面子がすごい。相手は穂村さんが憧れた世代と同世代の人たち。どの世代でも遠慮なく相手のふところに入り込んで話を聞いていたのが良かった。谷川さんとは韻文、散文の話も面白いが佐野さんとのことを突っ込むとは。アラーキーとの対談は無茶苦茶楽しくて、ぽんぽん話が進む中に金言どっさり。萩尾さんからは「11人いる!」の幻の後日譚、甲本さんの人生のもったいないの言葉も。

2019/02/03

♪みどりpiyopiyo♪

「この世にこんな傑作があることが信じられなかった。世界のどこかにこれを作った人がいるのだ。それだけを心の支えにして、私は青春の暗黒時代をなんとか乗り切った」(穂村)■読メのBioに挙げた大好きなクリエイター、穂村弘、佐藤雅彦、高野文子…。この本、何のご褒美ですか☆ 大好きなほむほむが、大好きな佐藤さんや高野さん等「よくわからないけど、あきらかにすごい人」に会いに行って、創作や感性のあれこれを聞いてます。■どの人の言葉も面白くって共感しきり。なんとも嬉しいご本でした ( ' ᵕ ' ) (2019年)(→続

2019/03/25

わんちゃん

すごい人とたちとの対談集。穂村さんの各すごい人に対する憧れとリスペクトが煌めき、溢れていて「やっと会えた喜び」と「とうとう会ってしまった緊張」が臨場感をもって伝わってくる。そしてそれぞれの対談の締めくくりにある「逢ってから、思うこと」がさらに読みごたえがある。対談の興奮を俯瞰したような表現が研ぎ澄まされていて印象に残る。あるすごい人と会って話したあとに「視界に靄がかかったようにまた世界は見えなくなってしまった。」なんて綴る穂村さんの世界観にあらためて魅せられる。

2019/03/09

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