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東京は遠かった 改めて読む松本清張

東京は遠かった 改めて読む松本清張

東京は遠かった 改めて読む松本清張

作家
川本三郎
出版社
毎日新聞出版
発売日
2019-03-23
ISBN
9784620325798
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東京は遠かった 改めて読む松本清張 / 感想・レビュー

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こばまり

興奮したのは山梨贔屓であったという考察。甲府の地味な人造湖、千代田湖が登場する短編まであるとは恐れ入った。煮しめたような古本屋の前で、年端もいかぬ私に、ここに清張が来たんだよと小鼻を膨らませていた父の姿を思い出す。

2019/07/16

Gen Kato

松本清張作品および映画化作品ガイド。結末をがっつり語ってしまっているので、原作を未読の場合は読まない方がいいかもしれない(そのぶん踏み込みが深くておもしろいのだけれど)。映画、未見のものはもちろん、以前観たものもまた観たくなるなあ。

2020/01/07

青雲空

清張論は既に先行が多い。本書の特色は映画ともいえる。清張映画は新旧36本というから驚く。 各社にまたがっているが、全集が出れば買うなあ。 チェックするとみていない作品も多いから。

2019/06/18

chitotaka

主に昭和20年~30年代に書かれた清張作品と映画についての解説・エッセイ本。東京とは比較にならないほど文化的に遅れ、貧しい地方を舞台に書かれた作品が多い。ハッピーエンドなど皆無、謎解きが成されていても後味が悪い作品ばかり。戦後日本の影の部分が書かれた清張作品は当時大いに読まれ、次々と映画化されていったおかげで、今はなくなってしまった地方の風景も映像になって残り、歴史的資料としても貴重なものになっている。

2019/06/09

映画屋

今一度清張を読み直します。短編のみだけど。

2019/07/07

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