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熱血シュークリーム 橋本治少年マンガ読本

熱血シュークリーム 橋本治少年マンガ読本

熱血シュークリーム 橋本治少年マンガ読本

作家
橋本治
出版社
毎日新聞出版
発売日
2019-09-20
ISBN
9784620326054
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熱血シュークリーム 橋本治少年マンガ読本 / 感想・レビュー

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akihiko810/アカウント移行中

図書館本。故・橋本治が「あしたのジョー」や、大友克洋のマンガを論じた漫画評論。85年の本の復刊。印象度B  最近の少年ジャンプ作品なんかを論じた本かと思って借りたら、やけに古い作品ばかり論じられてて、なんと85年の本だった。「ジョー」は力石の死んだ2部から、ジョーの真の戦いが始まったと論じる(力石は、大人の世界から死を賭して少年の世界に戻り、読者は少年の世界からあっさりと足を洗って大人の世界に屈した)。ジョーや手塚治虫を論じる部分は面白かった。 ただ私は、最近のジャンプ作品を論じるのを読みたかった

2020/08/09

Jun Masuno

橋本本を読了 若き橋本さんが少年、少女マンガを分析したもの どれも読んだことが無いのでピンと来るところが無い部分があるものの、変わらずの橋本節炸裂

2019/10/27

ノllロ

「少年達に明日はない」といい「俺はもう〝明日〟を見つけちゃった」ともいう。「理想」と「意志」がキーワードか。「勝手に自信を持って各人の理想をこの地に実現せしむるような方向に動いてきゃいいんだわ」と。「開くべきキイは〝意志〟であり、開かるべきドアは、その意志を共有しうる〝人間の心〟である」「問題は、認識でも思想でもなく、ただ〝意志〟なのだ」と。「理想を実現しようとする意志を持つ時だけ明日があるのだ」とまではいわない。でも「見ようとしない限り、未来はないのです」(『青空人生相談所』)という言葉を残してくれた。

2019/10/15

黒とかげ

うーん。漫画を解説するのではなく、漫画を使って自説を述べている。しかし内容は皆無といっても過言でない。少年漫画について述べているのだから、スカッと爽やか後味なしでも悪くないような気もしなくはないが。

2019/12/20

v&b

とくに『あしたのジョー』についての考察は反発あるだろうが、表紙の意味とあわせて、『バタアシ金魚』読みたくなる。

2019/11/06

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