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いいかげん、馬鹿

いいかげん、馬鹿

いいかげん、馬鹿

作家
中野翠
出版社
毎日新聞出版
発売日
2020-12-12
ISBN
9784620326603
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ジャンル

いいかげん、馬鹿 / 感想・レビュー

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おかむら

サンデー毎日連載エッセイ。2019年10月から1年間分。2月頃からコロナの話題が。最初はどこか他人事(そうだったわー)。それが どんどんマスク姿が増え、街中の人が消え、と、去年の春は異常だったんだーと思い出しながら読みました。試写会も自粛になってiPadでネット配信の映画を観るようになった中野さん。洋画の新作が軒並み公開延期のまま(今も)で、いつもより映画ネタは少なめ。 自粛中に部屋に溢れかえる本を片付けると何回も書いてるのに結局手をつけてないのがオカシイ。

2021/02/12

とも

毎年の最後にこのシリーズを読むのが習わしになっています。いつもは呑気に、こんなこともあったなあ、この本面白そうだなあ、この映画良さそうだなあ、とか、中野さんの日常を垣間見たりして楽しんでいました。今年はコロナという視点で読むと、非常に胸痛みます、クルーズ船の話の頃はまだ他人事で大変そう、だったのが、徐々に迫ってきてあっという間に緊急事態宣言、変容した街の様子、オリンピック延期、第二波第三波は来るのかの疑問、ヨーロッパにも広がり始め・・・という流れが見えてきます。そういう意味で今年は特別に重要な一冊。

2020/12/29

tetsubun1000mg

昨年から中野翠さんのエッセイ本をタイトルで選んでから気に入って読んでいる。 70代なのに書いている内容はキレがあり、サッパリとした文章が読みやすい。 世間で話題になっている事、友達との食事や本業の映画の批評などが中心だがその視点、感性が近いのかなるほどと頷いてしまう内容。 サンデー毎日の連載を編集した本で最新版なのでしばらくは読めないが、中野さんの他のエッセイも探してみよう。 昨年亡くなった坪内祐三さんは友達だったらしく、葬儀の事や思い出話がでてくるのも良かった。

2021/01/23

古本虫がさまよう

坪内祐三さんのお葬式に出かけた直後に骨折したり。僕も感動した映画「赤い闇」を長めに紹介したり‥‥。いつものように映画や落語や相撲などへの言及も多し。トランプや習近平も批判をしたり。「ハッキリ言って、私の中の中国への不信感はピークに達している。「詫びのひとつもないじゃないか!?」と。もし、コロナが日本発だったら、すぐさま、すみませんすみません、ごめんねごめんねと、世界に向かって、まず、詫びてしまうのではないか」。国賓来日にも反対。同感。 トランプにも苦言。野坂昭如さんではないけど、右も左も蹴っ飛ばせ?

2021/01/11

コラムの達人・中野翠氏が20年を総括。昨年はコロナ禍一色の1年だった。生活様式が変わってしまった。コロナ禍に伴いではないが、死などをテーマにした題材もあり、考えさせられる内容も多かった。

2021/02/13

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