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冗談

冗談

冗談

作家
ミラン・クンデラ
Milan Kundera
関根 日出男
中村猛
出版社
みすず書房
発売日
0000-00-00
ISBN
9784622045533
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冗談 / 感想・レビュー

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どんぐり

ミラン・クンデラの初期の作品。恋人に宛てた絵はがきに「楽天主義は人類のアヘンだ! 健全なる精神なんてアホくさい トロッキー万歳! ルドヴィーク」と書いたことを党の学生委員会で糾弾され、大学も、革命運動への参加も、仕事も、友人との交流も、愛も断ち切られてしまう男の話しである。当時、チェコはソ連の影響下で共産党が政権を握る政治体制にあった。尋問を受け、党から除名され、退校となったルドヴィークは、政治犯と共に軍隊に入れられ、その後炭坑に送られてそこで2,3年を過ごすことになる。ささいな冗談から大きな代償を支払う

2016/08/30

かもめ通信

岩波文庫の新訳との読み比べ。こちらみすず書房版はチェコ語版を底本に翻訳されている。一番のセールスポイントは冒頭にクンデラから日本の読者に向けて、巻末には読者一般に向けてのメッセージが掲載されていること。 内容について、また岩波版との違いについて、二つの長文レビューにまとめてみました。↓

2015/02/02

笠井康平

ラブストーリーなのです!

2013/02/11

minot

これは少なくとも、救いのある物語だ。

2012/10/18

chunmu

どんなレトリックを使っているのか?読んでいるうちにオーケストラの演奏を聴いている感覚になる。(最後は壮大なファンファーレで幕を閉じる)ミラン・クンデラ作品のなかで最も好きな一冊です。

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