読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

小さな王子さま

小さな王子さま

小さな王子さま

作家
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
Antoine de Saint‐Exup´ery
山崎庸一郎
出版社
みすず書房
発売日
2005-08
ISBN
9784622071587
amazonで購入する

小さな王子さま / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

KEI

小学生の頃から慣れ親しんだのは内藤 濯氏の訳本だった。本書のタイトルが原作Le Petit Prince をそのまま訳しているので読み比べてみた。作者の伝えたい事「大切なものは目に見えない」という事は変わらないが、註訳に当時の著書様子や思い、時代背景が書かれていて参考になった。王子さまを抱いて砂漠を歩くシーンや倒れる姿は胸がいっぱいになる。でもやはり内藤 濯氏の訳本方が読み易かった。

2019/01/25

satomi

この本を読むのは3度目かな…読んでいると色々考えさせられ、キュンとする。私自身も時間をかけて、大切な物を見つけていきたいな。以前、私は大切な物を完璧に築けていると思っていたら、自分の独りよがりでした。まだ人生やり直せるかしら…

2017/06/29

スイ

<「星の王子さま」複数訳読み比べ> とても丁寧な注と解説があり、非常に良かった。 訳文も好み。

2017/07/02

あさこ

「花の言うことなど聞くべきではなかった!」「目ってなにも見えないんだ」王子さまは言う。だとしたら、・・・心で見るって何?ヒントは、辛抱強さかな。わがままなバラに甲斐甲斐しく手をかけた王子さまや、井戸を見つけ出し、その水を汲みとる労力が、その水を格別のものにする体験。きっと、大事なものは簡単には手に入らない。 訳者の注釈も興味深い。予備知識のない私には親切に感じられた。

2015/01/09

アムリタ

王子さまは星からやって来たのではないかもしれない。 というより外からやって来たのではなく、テグジュペリの、内なる宇宙からやって来たいわば彼の分身。 たぐいまれなうつくしく、かなしい霊的な物語。 「人間の土地」と切り離せない一冊。

2018/04/22

感想・レビューをもっと見る