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死ぬことと生きること (大人の本棚)

死ぬことと生きること (大人の本棚)

死ぬことと生きること (大人の本棚)

作家
土門拳
星野博美(解説)
出版社
みすず書房
発売日
2012-12-11
ISBN
9784622085027
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死ぬことと生きること (大人の本棚) / 感想・レビュー

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takao

プロは目的、アウトラインをもって撮るが、アマは漠然と撮る

2017/01/14

Kuliyama

土門拳さんの傍らにいて話を聴いているようで、内容がすっと入ってきました。写真を撮る方、観る方にお薦め致します。

2014/03/25

Pikatyuagarden

・女の顔は、やや上から見おろした時が、一番美しいと言われる。大体、間違いない。・気力は眼に出る。生活は顔色に出る。教養は声に出る。しかし、悲しいかな、声は、写真のモチーフにならない。・ぼくたち貧乏人は、欲しいものを遠くにながめながら、ニヤニヤと舌なめずりしているくらい息を長く、ふてぶてしくかまえなければ、生きていけない。・アーアー

2016/02/08

まめふじ

ピアニストの話が好き

2017/02/05

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