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王女物語

王女物語

王女物語

作家
マリオン・クローフォード
中村妙子
出版社
みすず書房
発売日
2020-10-12
ISBN
9784622089414
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王女物語 / 感想・レビュー

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Roko

著者のマリオン・クロフォードは1932年に英国の王女エリザベスとマーガレット姉妹の家庭教師になりました。エリザベスが結婚するまでの17年間がつづられています。性格は大きく違うけれど仲良い姉妹であるエリザベスとマーガレット姉妹。ご両親の深い愛。国王一家を支える多くの人達の真面目に働く姿。どこを読んでいても、ステキだなって思えるシーンばかりでした。読み終わったわたしの頭の中に「God Save the Queen」が流れてきました。

2020/12/22

鳩羽

著者は児童心理学を学ぶつもりの若い学生だったが、家庭教師の仕事を紹介され、のちにジョージ6世として即位することになる一家の2人の王女の勉強を見ることになる。長女のエリザベスは、やがて25歳の若さで即位することになるエリザベス2世だった。リリベットとマーガレットの普通の女の子と変わらない元気さや、家族の仲の良さ、戦争中に耐え忍んだ不便な生活やリリベットの婚約に関するゴシップなど、歴史と分かち難く繋がった現代の物語を楽しめた。イギリス王室は結構いつもなんだかんだとゴシップがあるのだなとも思ったり。

2021/03/15

たま

エリザベス女王の愛に満ちた生活を、引き込まれてしまい読了しました。知ってはいけないと思いながらも非常に温かな思いで最後まで。

2020/12/28

ryokuin_book

王女と過ごした長い年月が誠実に丁寧につづられている本。子どもの頃の遊び、教育のスケジュールとか、戦時中の生活、マスコミなど、王家に生まれた二人の少女を囲む環境がうかがい知れて興味深かった。裏表紙にこの本の出版のせいで王家との関係が断たれたと書かれていて驚いた。ざっと調べても詳しい内容が出てこなかったのでどれくらいの断絶具合かわからないけど、英国王家ってのはなかなか大変だなあと思う。

2021/01/23

香乃

時系列がぐちゃぐちゃで話があちこち飛ぶので没頭できなかった。これだけ親密でありながら退職の翌年には暴露本を出版するなんて、当人たちの間にどんなやり取りがあったんだろう。それとも便宜上関係が絶えたことにしておいて実は交流が続いていた、なんてことはないんだろうか。私だったら初恋の相手やロマンスのアレコレを全国民にバラされるなんて絶対に御免だけど。王族を神格化・偶像化しすぎていて少々白けてしまった。そんな絶賛するほどのことでは、というところがいくつも。

2021/01/13

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