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子どもの貧困・大人の貧困:貧困の悪循環 子ども時代に貧困なら大人になっても? (シリーズ・貧困を考える)

子どもの貧困・大人の貧困:貧困の悪循環 子ども時代に貧困なら大人になっても? (シリーズ・貧困を考える)

子どもの貧困・大人の貧困:貧困の悪循環 子ども時代に貧困なら大人になっても? (シリーズ・貧困を考える)

作家
稲葉茂勝
池上彰
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2017-03-30
ISBN
9784623079230
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子どもの貧困・大人の貧困:貧困の悪循環 子ども時代に貧困なら大人になっても? (シリーズ・貧困を考える) / 感想・レビュー

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ヒラP@ehon.gohon

貧困ということを考えるシリーズの3巻目ですが、一番身近に感じられる一冊かも知れません。 これまでの巻で、国際的に考え、歴史的に考えてきたことを土台に、足元を見て来た後、親と子を見直すと、視点が違うと貧困感が違うかも知れません。 親が貧困だから子どもが貧困を感じるのか、親の無理解や考え方によって子どもが貧困を感じるのか、さらに親が子に貧困を強いているケースもあるだろうということにも思い至りました。

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