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学びやぶっく 72 いくつ分かる? 名作のイントロ

学びやぶっく 72 いくつ分かる? 名作のイントロ

学びやぶっく 72 いくつ分かる? 名作のイントロ

作家
中江有里
出版社
明治書院
発売日
2013-08-01
ISBN
9784625684821
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学びやぶっく 72 いくつ分かる? 名作のイントロ / 感想・レビュー

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b☆h

タイトルに惹かれた一冊。『格差社会』『生と性』『失敗の美学』『家族』『エゴイズム』『女ごころ』『生と死』『いろいろ』の8章にジャンル分けされ、色々と紹介されているが、純文学がほとんどで、私には高度な選書だった。読書の楽しみを知らない人向けとのことだったので、些か不親切なように思える。読んだ作品も10作品程紹介されていたが、分かったのは『羅生門』だけという残念な結果となってしまった…まだまだ読書の門までの道のりは遠そう。

2022/10/19

魚京童!

名作ってなんだっけ?

2015/12/06

Kei

案外、よくわかるので、ビックリ。(笑)名作ばっかりですものね。個人的に、イントロが思い浮かぶ作品は、こころ、高瀬舟、山月記!かたよってますね。泥の河のイントロを読んで、同じ作者の錦繍を激しく思い出しました。あれも好きですね。(笑)みなさんは、いかがでしょうか?

2013/12/14

朝比奈さん

20冊でした。もうちょっと長めにイントロ取ってくれないと分かりにくいよ。てか、このイントロチョイスは良く分からない。

2013/12/21

ゆき

ほとんど知らない本で、青空文庫で読めるものはぽちった。 都立多摩図書館の移転でいらしたそう。女優さんだと思ったら脚本家でもあるのですね。

2017/02/08

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