読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

クライシスマネジメントの本質: 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究

クライシスマネジメントの本質: 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究

クライシスマネジメントの本質: 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究

作家
西條剛央
出版社
山川出版社
発売日
2021-03-03
ISBN
9784634151864
amazonで購入する Kindle版を購入する

クライシスマネジメントの本質: 本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Iwata Kentaro

著者献本御礼。読了までものすごく時間がかかってしまった。誠に申し訳ない。形式より本質、根っこまでの原因追求。クライシスマネジメントの原則。現在のコロナ対策でも大事な一冊。あと、学校と教育委員会の事なかれ体質とマニュアル主義、命を守る教育の重要性など、今も足りないことばかり。

2022/01/14

moon-shot

人的要因も含めて悪いピースが揃ってしまった大川小学校のようなケースでも、本質的な原因を把握すれば、私達は今後同じ悲劇を回避することができる。そのための処方は、私達自身の胸に突き刺さってくる一面がありますが、それでもやらねばならない。全体を通して真摯に客観的態度を貫こうとする著者の態度に胸を打たれます。とは言え、事故の後処理を巡る後半は、さすがに著者の怒りが滲み出てきます。日本人は、普段は誇らしくなるほど賢明なのに、なぜ危機的な状況では時に愚かで破滅的な行動に走るのか。過去の話ではありません。今この瞬間も。

2021/05/09

Hiroki Nishizumi

勉強になった。物事は一面では分からない、そう単純な話ではないと思った。そして正常化バイアスについてさらに深堀したい、共同幻想論についてもさらに調べたいと感じた。

2022/01/17

Go Extreme

本質行動学による大川小学校事故の研究—質的研究法SCQRMによる科学的構造化と提言 大川小学校の事故の謎に迫るー事故の構造化 あの日の校庭ー構造化による概念・カテゴリーの生成 事故の構造 10の謎の解明―構造から導き出されるなぜへの回答 あの日、何を最優先にすべきだったか 大川小学校事故の事後対応マネジメントの研究 大川小学校の校庭を支配した超正常性バイアス 教員組織のクライシスマネジメントー事なかれ主義 事故対応のクライシスマネジメント―組織、教育、社会の不条理に対抗する本質行動学の視座

2021/03/28

感想・レビューをもっと見る