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ヤマケイ文庫 レスキュードッグ・ストーリーズ

ヤマケイ文庫 レスキュードッグ・ストーリーズ

ヤマケイ文庫 レスキュードッグ・ストーリーズ

作家
樋口明雄
出版社
山と渓谷社
発売日
2018-11-17
ISBN
9784635048606
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あらすじ

日本第2位の高峰、北岳を舞台に山岳救助隊と山岳救助犬が駆ける!
北岳にある白根御池小屋。山岳救助隊が常駐し、日本初の山岳救助犬チームが配備された-。

『山と溪谷』2016年4月号~2017年4月号にて好評連載された、南アルプス山岳救助隊と救助犬の活躍を描く本格山岳小説の文庫化。南アルプス山岳救助隊K-9シリーズ。

文庫化にあたり書き下ろし作品「彼方の山」を加えた全13編の短編集。

遭難者の救出、激烈な山岳気象、山の不思議、さらに高齢者登山や南アルプスのリニア問題、ライチョウの保護など、さまざまな視点から人と山、そして犬との絆を描き出す。

「いつの日か、日本に山岳救助犬が登場することを切に願う」(シェルパ斉藤)

ヤマケイ文庫 レスキュードッグ・ストーリーズ / 感想・レビュー

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緋莢

文庫本特別収録含む13編が収録されています。 1編がそれほど長くないので、保護されていたライチョウの親子が突如姿を消す「神の鳥」、山で死んだと思われていた男が葬式に現れる「帰ってきた男」などミステリ要素が入る話は、終盤の種明かしがやや唐突に感じられました。「霧の中に…」のちょっと怪談っぽい入るもの、一緒に山に行った友を亡くした男の苦しみ「サバイバーズ・ギルド」など、山を舞台にした作品ならではという味わいのものもありました(続く

2019/03/06

tuko

やはり「相棒」は涙無しには読めない…。 カタカナの山用語が多いのと、登場人物達が乗っている車種名がメーカー名と共に書かれている点(スズキのハスラー等)がなんだか微笑ましい。

2019/03/15

sugahata

大自然北岳を舞台にした山岳救助隊の短編集,ヒューマンストーリーだ。既読感ありありだったがそれもそのはず,単行本の文庫本化だったんだね。それでも一編は書き下ろしだったしいい物語だから読み直して正解。

2019/02/25

skun

今回は短編集。 それぞれの話が読みやすく、かつ、優しい気持ちにさせてくれます。 山の神様が起こす奇跡のお話ともいえるかな。 良い作品集でした。

2019/01/30

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