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森へ行く日

森へ行く日

森へ行く日

作家
光野桃
出版社
山と渓谷社
発売日
2010-06-25
ISBN
9784635080057
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森へ行く日 / 感想・レビュー

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ぶんこ

結婚したての頃、「憧れの素敵生活をされている女性」といった認識を持っていた著者なので、こういった自然を楽しむ趣味を持たれているとは驚きでした。私が抱いていた著者を彷彿させる友達として、オシャレで優雅な都会生活マダムが本の中に出てきました。そんなオシャレマダムが、ゴアテックスのパーカーに登山靴で自然を楽しむようになられたのが50代になられてから。紹介されている森は初心者でも行かれそうで魅力的。確かに森に佇むだけで生き返った気がします。猛烈に森林浴したくなりました。

2016/11/25

mya*

光野さんって、やはり小説よりもエッセイを読ませる書き手だなあ、と思う。最近ご無沙汰だったのだけど、精神的に追い詰められていた時期があったとは知らなかった。体験を踏まえ「人生には山が必要」と読者を誘う。交互に挟まれる緑いっぱいの山道の写真。自然の豊かさを、美しい文と共にここまで見せられたら、ああ、もう気も漫ろ。都会の喧騒に疲れた女子は、この本開くとよいですね。とりあえず行き易い場所を決めたら、旅支度したくなるでしょう。影響されやすい私はリュックも買っちゃうことに決めました^^さ、森へ行こう。

2011/10/31

ばちゃ

初心者向けの光野桃さんお薦めの森11カ所。東京から行ける場所と少し遠出して出かける場所。日帰りの森は真鶴半島自然公園以外全部行ったことがあるが、もう一度行きたくなる。写真も文章もすごくよくて、森へまた出かけたくなった。

2014/11/22

かごめ

「日帰りの森」では懐かしいコースがいくつか。また歩きたいものです。「少し遠くの森」は未踏。日本人は農耕民族であった~。気候に左右されていたから八百万の神が存在するのだろう。きっと自然の中には雑踏の中より神が多く存在する。森に包まれなくてはいけない。処方箋に森があってもいいかもしれない。

2016/11/17

Mayu

都会人に足りていないのは森、その主張にはすごく共感できたし、ハイキングルート情報もとても参考になったし、装丁も美しくて(それで借りたんですが )、なんか、なんか、うーん、私が田舎者だからなのか、なーんか違和感を感じてしまった。消費に慣れすぎているというか、自然からもなにかもらうことばっかり考えてるみたい。著者が本当に言いたかったことはそこじゃないと思うのですが、なんかあちこちのテーマパークを値踏みしているような印象を受けてしまったのかも。巻末の書籍の紹介は読んでみたいな、と思ったものが多かったです。

2016/10/16

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