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てっぺんで月を見る: 山の劇場

てっぺんで月を見る: 山の劇場

てっぺんで月を見る: 山の劇場

作家
沢野ひとし
出版社
山と溪谷社
発売日
1989-10-01
ISBN
9784635170406
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てっぺんで月を見る: 山の劇場 / 感想・レビュー

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fseigojp

飄々と書いているが結構ヘビーな登山家

2016/03/02

つちのこ

『山と渓谷』に連載された山のエッセイ。椎名誠の作品に若かりし頃、著者と八ヶ岳に行ったことが書かれていたが、この本で沢野ひとしが山好きだということを知った。けっこうのめりこんでいるようだ。(1990.1.13記)

1990/01/13

Kaede Meike

数ヶ月前に読んだ本。 日曜に谷川岳へ行きます。 冒頭で一ノ倉沢の事件について書かれていて、 あぁ。この場所から通じる山へ行くのか。と思う。、 10年近く前の作品で、 山登りの素朴で手軽な楽しみ方を感じられるエッセイ。 私もいつかー!と思いながら読めた。

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