文化経済学 (有斐閣ブックス 408)
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文化経済学 (有斐閣ブックス 408) / 感想・レビュー
扉のこちら側
初読。2015年430冊め。何故積読にしたのかわからないが、経済や経営、文化や政策といった分野にまったく明るくない自分が読む分にもわかりやすい。関心を持つのは阪神大震災からの復興、「神戸らしさ」、生活文化。1998年初版。
2015/04/07
笠井康平
体系的。すでに実務経験のある人が読むと物足りなく感じるが、それはあらゆる教科書の宿命だと思わされた。
2013/08/16
壱萬弐仟縁
日本で初めて文化経済学を体系化したテキスト。地域文化振興など、地域再生のあり方について、今日的にもなお有意義な内容である。
2012/04/04
強粘結炭
1章,8章を除いて読了。
2016/01/13
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