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心理学〔新版〕 (有斐閣双書 617)

心理学〔新版〕 (有斐閣双書 617)

心理学〔新版〕 (有斐閣双書 617)

作家
大山 正
出版社
有斐閣
発売日
1993-01-01
ISBN
9784641111028
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心理学〔新版〕 (有斐閣双書 617) / 感想・レビュー

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k

基礎的なことを知るには良い。

2022/06/12

たかね@心理学

読了。内容が薄い。初学者・心理大学1年生向け。スラスラ読める。投映法の一部、検査の内容が簡単に述べられている、検査の点が良い。――命名による記憶痕跡の変容、逆向抑制と順向抑制、重畳効果と孤立効果、外言と内言(ヴィゴツキー)、言語相対性仮説(ウォーフの仮説)、遠感覚、近感覚、近傍感覚、有機感覚、特殊神経エネルギー説(ミュラー)、感覚の投射、スティーヴンスの法則、プルキンエ現象、錐体と杆体、ヤング=ヘルムホルツの3原色説、ヘリングの反対色説、マンセルの色立体、

2014/08/11

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