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女性の生きづらさとジェンダー

女性の生きづらさとジェンダー

女性の生きづらさとジェンダー

作家
心理科学研究会ジェンダー部会
青野 篤子
田口久美子
沼田 あや子
五十嵐 元子
出版社
有斐閣
発売日
2021-11-06
ISBN
9784641174702
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女性の生きづらさとジェンダー / 感想・レビュー

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とよぽん

少女、ハイティーン、非正規、DV被害者、受刑者、子育て中の孤独、被爆女性、保育士、あらゆる女性の生きづらさがこの1冊に詰め込まれている辛い読書だった。研究者、実務者による執筆で、綿密な調査や聞き取りなど、信頼できる内容の、本当に重い著作だった。しかし、声を上げていくことで社会は変えられる!と、前向きに思わせてくれる力強い文章ばかりだった。

2022/01/16

ネギっ子gen

女性の生きづらさはどこからきているのか。そして、その解消や緩和のために何ができるのか――。臨床現場に近しい心理学者や実践家が、このテーマに真摯に向き合い、女性たちの“生の声”を掬い上げ、現代のジェンダーに埋め込まれた生きづらさとマイノリティ性の問題に対して、一石を投じる。<これまであまり語られなかった女性の歴史を紐解くことによって、実践と研究の双方から議論し、まとめたものです。女性の生活実態や意識を、具体的な事例を通して社会的・歴史的な視点から論じた>、心理学の質的研究としての入門書的な本。4部構成。⇒

2021/11/29

たまきら

読み友さんの感想を読んで。日本のジェンダー考察が13章に分けて展開されています。書き手が違うせいもありちょっとなじむまで時間がかかりましたが、非正規労働問題など章によっては自分自身もっと気づいていきたい内容でした。平和への視点は自分が関わってきたエリア。遺すこと、そして活かすこと。声を上げることへの満足感を、達成感を覚えてもらうこと。一緒に前へ進むこと。生きづらさはあるけれど、一緒にかえられるパートナーが、仲間がいれば変えていけると信じています。さあ、また次の年です。

2021/12/28

江藤はるは

片隅に生きる女性の声を聴くことは、光を差しのべること。

2022/06/23

♋︎

とくにデートDVについての章を興味深く読んだ。恋空、なんであんなに流行ったんだろう。今なら流行らないのかな?

2021/12/09

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