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しらぎくさんのどんぐりパン

しらぎくさんのどんぐりパン

しらぎくさんのどんぐりパン

作家
なかがわちひろ
出版社
理論社
発売日
2005-05-01
ISBN
9784652007464
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しらぎくさんのどんぐりパン / 感想・レビュー

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☆よいこ

児童書。4年生~。優しいファンタジー。▽引っ越し先のご近所探検で、さわことせいやの姉弟は不思議なおばあさん「しらぎくさん」と出会った。貝殻を砕いて敷いた白い道の先に、しらぎくさんの家がある。おやつにどんぐりパンをいただいて、お土産にせいやは青いコガネムシの置物、さわこは人魚が栓をしているちいさなガラスの瓶をもらう。▽青いコガネムシはスカラベ。人魚姫は幸せだったのか。▽秋の季節展示用。2005年刊

2020/08/28

あつひめ

ちょうどよいものを見つけるのはいつだってむずかしい。物とのであいも偶然ではなく必然なのかもしれない。今はその必要性に気付かなくとも、自分と物が一つになった時ちゃんと目的を達成するとでもいうか。読み始めた時、ちょうど気持ちがざわついていたのに…読み終える頃には、明日には何かが変化するかもと気持ちが上向きになった。誰かに優しくされたいのではなく、自分が誰かを包み込めるような余裕を持って人と接したいと思えるようになった。あれこれこちらから聞き出すのではなく話したくなるようなパワースポットみたいな人でありたい。

2017/03/25

mntmt

しらぎくさんは不思議な存在。見守ってくれていることは確かだ。

2019/08/03

April moon

ものと人とが共鳴しあい、一つの物語になる。子供達が抱える問題に、出会ったものたちが絡みながら話が進んでいく。しらぎくさんの子供達との距離が絶妙で、見守るとはこういうことを言うのかもしれないなと思った。どんぐりパンってどんな味なんだろう? 貝殻を撒いて道を作ってみようかな、と妄想してしまいます。

2014/12/29

どら母 学校図書館を考える

ほわっとするお話。子どもの悩みや苦しみをよくとらえている。

2016/02/19

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