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わしは誰じゃ?~戦国武将の巻~

わしは誰じゃ?~戦国武将の巻~

わしは誰じゃ?~戦国武将の巻~

作家
山田真哉
山崎 史人
出版社
理論社
発売日
2012-11-14
ISBN
9784652069264
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わしは誰じゃ?~戦国武将の巻~ / 感想・レビュー

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ひなにゃんこ

★4 覆面をした戦国武将の正体を当てよう! 1ページ目は、覆面のデザインだけをヒントに、次ページでは、もう少しヒントが出る。これは楽しい(*^m^*) 覆面だけで分かったのが1割、全く知らなかったのが1割、後は中間のヒントで分かった、もしくは「ここまで出てるんだけど〜!(>_<)」ともどかしい感じ。歴史は苦手だけど、時代物はわりと好き、という中途半端な知識レベル(私)が、ちょうど楽しめたのかも。 →

2013/03/07

ようこ

歴史上の人物の教科書に載ってない豆知識をクイズ形式に取り上げることで親しみがわいてしまう本。最初のう〇こをもらしたひと、のところでつかみはOK。中学生男子が嬉しそうに回し読みしている。

2014/02/02

笑える本。なんてエピソードを選ぶかな… 武将達が可哀想だけど面白い!もっと人物増やして欲しい!

2013/06/02

隣野

図書館。 正解率は65%ぐらい?マスクを見た時点でわかる人物もいれば、ヒントを見てもわからず、名前を見ても“?”となる人物がいたり…人物のチョイスが絶妙です(笑) 楽しくてすぐに読み終わるから、他の時代でもあるといいな、と思ったり。

2012/12/12

寺内町亭小天狗

日本史をただ勉強するだけでは、面白くはない。その時代の面白いネタを知ることは、歴史好きになれる。歴史を好む女性は、歴女と呼ぶそうな。本書は、戦国時代の武将について雑学問題です。『徳川家康』(山岡荘八歴史文庫)を読んでいますと、本書の問題は大概答えられるでしょう。知らなかったのに、「胴上げの創始者」や「初めて犬を軍用犬として使った人」や「姫武将」などがある。歴史雑学を学ぶことは、過去の出来事をより詳しく知ることに繋がると思います。さらに、教訓を得ることができるでしょう。

2014/03/22

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