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だれでも一度は、処女だった。 (よりみちパン!セ 41)

だれでも一度は、処女だった。 (よりみちパン!セ 41)

だれでも一度は、処女だった。 (よりみちパン!セ 41)

作家
千木良悠子
辛酸なめ子
出版社
理論社
発売日
2009-02-19
ISBN
9784652078419
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ジャンル

だれでも一度は、処女だった。 (よりみちパン!セ 41) / 感想・レビュー

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Twakiz

いろいろな人(世代・性別)に初体験エピソードをインタビューした本ですが・・・すごく深い内容があるわけではないような.ファミレスでこんな話,できますかしら・・

2020/11/22

りっつん

著者が「処女喪失について」20代から80代の女性、しかも自身の母親にも聞いてみるというインタビュー形式の話。世代によって感じ方も違うし、処女を「あげる」といっていた時代から「捨てる」というようになった現在。時代は違えどやっぱりどこか似ている部分もあって「本質はあんまり変わってないのかな」と思ったり。処女の人、同性愛者の人達へのインタビューもあり興味深かった。途中にいくつもコラムがあって飽きずに読めるし、ちょっと勉強にもなる。

2018/08/14

逍遥遊

87-20160518-13 もう、ご馳走様という位、満腹感を覚えた本。女性は将来結婚する男の気持ちを理解していないことが理解できた。処女喪失に重きを置いていないというのも、判らぬでもない。男が童貞喪失を何とも思っていないというのと一緒か。結婚までDTでいようなんてイスラム教徒だって、よっぽどじゃなきゃおらんでしょ。  でも、初鰹が縁起ものであるのと同じように・・・ それと、処女とやったことなければ、やってみたいっていうのが男性の知的好奇心ってものじゃないの? 兎に角、処女崇拝者は読む価値ありです。

2016/05/18

angelooo7

あんまり参考にならない本だと思います。でもいい本です。

2015/02/27

なかたにか

最初は処女に興味があるというくだらない理由から。途中から性についてのフィールドワークみたいに読んでいました 笑。 個人的には解らないことばかりだったので、楽しめました 笑。

2013/01/17

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