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二番がいちばん―ロレンスショートセレクション (世界ショートセレクション)

二番がいちばん―ロレンスショートセレクション (世界ショートセレクション)

二番がいちばん―ロレンスショートセレクション (世界ショートセレクション)

作家
D・H・ロレンス
ヨシタケシンスケ
David Herbert Richards Lawrence
代田 亜香子
出版社
理論社
発売日
2017-01-01
ISBN
9784652201756
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二番がいちばん―ロレンスショートセレクション (世界ショートセレクション) / 感想・レビュー

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starbro

ヨシタケシンスケが表紙と各話の扉のイラストを描く世界ショートセレクションシリーズ、第二弾です。D・H・ローレンスは「チャタレイ夫人の恋人」で名前は知っているものの、作品を読むのは初めてです。エロス満載かと思いきや、エロスフリーでほのぼのとした雰囲気でした。オススメは「木馬のお告げ」と「ウサギのアドルフ」です。

2017/03/08

assam2005

「ヨシタケシンスケさんが描いてる!」と思って手に取ったのですが、短編の表紙イラストだけでした。ヨシタケシンスケさんのカラーがでる本ではなく、D・H・ロレンスの短編集。翻訳モノは苦手な為、こちらももれなく…スミマセン、何が言いたいのか理解できませんでした。

2017/03/14

ヒラP@ehon.gohon

「チャタレイ夫人の恋人」を読んだのは中学生の頃だったでしょうか。それ以来のロレンスですが、作者は短編にしてもドキッとする心理描写が冴えています。ちょっと性的なくすぐりもあるのですが、ヤングアダルト世代にとっては理解圏内なのでしょう。「馬商の娘」、「木馬のお告げ」が印象に残りました。

2019/02/13

鳩羽

世界ショートコレクションの中の一冊。ヨシタケシンスケの挿画がとぼけた味を出しているが、そして訳もおおらかだが、なかなかきわどい話もあるかもしれない。きれいな愛ではなく、刹那的な欲望や打算、計算ずくの恋愛が火花のように描かれ、それが束の間のことだからこそ、きれいな思い出として飾っておくこともできる。そういう、時間が経過した後に美しく脚色できるもの、のグロテスクさに向き合うような話が面白かった。特に「馬商の娘」が気に入った。

2017/03/13

ムーミン2号

世界ショートセレクション第2巻で、『チャタレイ夫人の恋人』で有名なD.H.ロレンスの短編7つが収められている。ロレンスさんは「チャタレイ…」も含め未読であったのだが、あとがきにあるように「何かのきっかけで一線をこえてしまった人間の、理性と狂喜のすれすれのような」物語群には、反芻すればするほど空恐ろしさに見舞われることになる。その恐ろしさの一端はこちらでどうぞ・・・https://www.honzuki.jp/book/281902/review/234398/

2019/09/29

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