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ぼくらのセイキマツ

ぼくらのセイキマツ

ぼくらのセイキマツ

作家
伊藤たかみ
出版社
理論社
発売日
2019-04-16
ISBN
9784652203064
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ぼくらのセイキマツ / 感想・レビュー

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mm

児童書を2冊続けて読んだら、どこか似てる匂いがする。まだまだ未熟で未来が不安なときに、自分の生い立ちや家族の問題に疑問を持つと中々前に進めない。自分の生まれたことに疑問を持たないで生きていけることは、本当に幸せなこと。この本では、これから未来に向かって家族を作るイメージが率直な感じて書かれているところがよかったかな。未来を信じることは、未来に期待するにことは、好きな人がいるとリアルになる。未来に向かって視界が広がる感じは、老化するとなくなりますが、でもそういう気分はいいですね。

2019/11/07

のり

一言、難しい…え?こんな?中学生って?ってなってしまって。 これ、児童書?不思議ちゃんと中二病と背伸びする不幸な境遇に抵抗する中途半端な思春期と…理解できない私はおばさんなんだな…💧

2019/08/10

一五

中学生3人 やっぱなにかとグダグダしてしまうんだな。 保健室へ登校のナナコが なんだかかわいい

2019/10/17

yu yu

ノストラダムスと青春と。なんだか懐かしい。

2019/05/13

nori_sugida

世紀末の予言を来年に控えた中学3年生の青春。 ノストラダムス大予言懐かし〜い。 中学生って、子供と大人の狭間で微妙な多感な時期。 何か、背のびしている感じとどこか危うい感じがちょっと懐かしく思いました。 これから3人はどんな大人になっていくんだろう。 10年後の彼らに会いたくなった。

2019/07/28

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