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こどもたちは まっている (亜紀書房えほんシリーズ〈あき箱〉3)

こどもたちは まっている (亜紀書房えほんシリーズ〈あき箱〉3)

こどもたちは まっている (亜紀書房えほんシリーズ〈あき箱〉3)

作家
荒井良二
出版社
亜紀書房
発売日
2020-06-03
ISBN
9784750515984
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ジャンル

こどもたちは まっている (亜紀書房えほんシリーズ〈あき箱〉3) / 感想・レビュー

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シナモン

こどもたちはまっている。明日を。未来を。希望を感じさせる黄色と水色、ヒマワリ、夏の海、冬の雪、雨、太陽、どれも瑞々しくて本当に美しい…。荒井さんの画力に圧倒されました。飾っておきたくなる一冊。

2020/12/17

子供たちの未来のために、大人である私が今出来ることを考えさせられる絵本でした。子供たちが待っているものは私が子供の頃に自然に見ることが出来た明るい未来なように思いました。当時の大人たちが私に与えてくれたということなのか。

2021/01/01

Natsuki

こどもたちのワクワクを感じられる一冊。一言で言うなら、こどもたちは未来をまっている。ちょっと先のこと、もっと先のこと、ずっと先のこと、もっとず〜っと先のこと······大人になってもこんな風にワクワクしてまつ気持ちを持ち合わせていたい♬

2021/06/09

アナクマ

貨物列車を、ロバを、お祝いの日をまっている。鮮やかに混色された絵から受ける印象そのままに、待っているものの総称は「希望」だと読みました。◉ここにネガティブなものは書かれていないけど、現実の世界には不安や悲痛、憤怒や別離なども待ち構えていることは、大人も子どももわかっている。だけど本書で繰り返し期待されているのは希望。ようは、コインの裏表、牢獄からの泥と星、どちらを見たいと思うか。◉曲がり角の先には何か面白いモノが待っていると信じて歩き始めたくなる絵本です。

2020/09/14

chiaki

荒井良二さんの絵が素晴らしい。『あさになったのでまどをあけますよ』にも似た世界観。こどもたちの視界は、一歩先の希望や喜びに満ちていて、想像力で溢れてる。読み聞かせ後、長女は「こどもたちはまっている コロナがおわる日をまっている」と冗談混じりに言っていたのが印象的でした。明るい明日が来ることを一緒に待とうね!荒井さんは“長新太『ちへいせんのみえるところ』を手に取ることがなかったら、絵本を作っていなかったと思う”とあとがきに残されていました。読んでみたいです。

2021/05/02

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