KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

目をこらせば (家族で楽しむ「まんが発見! 」7)

目をこらせば (家族で楽しむ「まんが発見! 」7)

目をこらせば (家族で楽しむ「まんが発見! 」7)

作家
松田哲夫
出版社
あすなろ書房
発売日
2021-01-29
ISBN
9784751530276
amazonで購入する

目をこらせば (家族で楽しむ「まんが発見! 」7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

剛腕伝説

日常の見慣れた光景がちょっと視点を変えるだけで思いがけないワンダーランドに。ということで「身の回りのワンダーランド」を収録したアンソロジー。「孤独のグルメ」三ノ輪編、回転寿司編、赤羽鰻屋編と中々のチョイス。「マサヨシとバアちゃん」(五十嵐大介)は縮みゆくバアちゃんががわいい。「さんさん録」(こうの史代)は先立った妻が残したメモを見て、奮闘する初老男性がペーソスたっぷりに描かれた秀作。

2021/05/31

けん

★2.5

2022/06/19

猪子

初めて『孤独のグルメ』をちゃんと読みました。文句を垂れながらごはんを食べているだけなのに、どうしてこんなに面白いのか。

2022/03/14

ももかおるん

5人の作品、どれもよかった(^^)v とり・みきさんの「イタイ話」おもわずぎゃぁぁと言ってしまった。 五十嵐大介さんの作品も、なんかひきこまれました。

2021/12/18

感想・レビューをもっと見る