読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ハレハレ大行進 (家族で楽しむ「まんが発見! 」9)

ハレハレ大行進 (家族で楽しむ「まんが発見! 」9)

ハレハレ大行進 (家族で楽しむ「まんが発見! 」9)

作家
松田哲夫
出版社
あすなろ書房
発売日
2021-02-09
ISBN
9784751530290
amazonで購入する

ハレハレ大行進 (家族で楽しむ「まんが発見! 」9) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

keroppi

つげ義春、佐々木マキ、林静一、赤瀬川原平、等と続き、ちくま文豪「現代マンガ選集」同様「ガロ」「COM」の流れだなと思っていたら、後に来たのが田中政志。圧倒的な筆力でセリフ擬音無しの恐竜を逞しくもコミカルに描き掲載当時も目をみはった「ゴン」。次が、初読ながら版画という手法で新しい表現に挑む唐沢なをき「怪奇版画男」。さらに、狂気の笑いが押し寄せる吉田戦車「伝染るんです。」、ほのぼのとした笑いの中に奥深さも感じるいがらしみきお「ぼのぼの」。漫画の可能性をぶっ飛んだ編集で見せてくれた。#NetGalleyJP

2021/02/04

リラコ

シュールで、何日も後味が楽しめる作品たちで構成されているこの本。贅沢品だ。『ねじ式』ようやくここで読めた。水木しげる氏の元で働いていたそうだ。明るくない世界の不思議な渇いた感じ。 現代の漫画も大好きだが、ガロに載せられていた作品たちが訴えてくる力の強いこと。 それから『伝染るんです』の突くポイントの視点の面白さ。 読む私をどこか不安にさせるところがまた、ものすごく良い。不安な気持ちへ絵と文字がぐいぐい引っ張ってくれる。

2021/02/14

Roko

この本に納められている中で、わたしが知っていたのは「感染るんです。」と「ねじ式」位ですけど、それ以外もシュールな感じのものが多いですね。ちょっと怖いけど「烏口」は凄いアイデアだなって感心しました。「田辺のつる」の不条理な感じは現代にも通じる感じだなと思います。ちょっとボケたおばあちゃんの扱いって確かにあんな感じですもの。それでも、家族の人数が多いだけ今よりマシかなって気もします。それにしてもガロってスゴイ雑誌だったんだなって感心しています。#NetGalleyJP

2021/02/12

spatz

伝染るんです吉田戦車 なぜか分量が多い(@ 問題もあるのかな)みて、懐かしいと大笑いしている自分は、時々色々子供に見せてみて彼らが笑うかどうか反応をみるのが面白い。文化史だね。表紙帯田中政志 なんかすごい!よく知らなかったけどすごい!予備知識なしでみてみる読んでみる、て大切なことかもしれない。有名かどうか、をあまり気にせずに。子供はそれができるからたのしそう。面白かったです!日本の漫画文化は世界に広がっているのに、知らないことが多い。#NetGalleyJPで端末に長いことはいっていたのを一気読み。

2021/05/04

感想・レビューをもっと見る