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妖怪コンビニで、バイトはじめました。

妖怪コンビニで、バイトはじめました。

妖怪コンビニで、バイトはじめました。

作家
令丈ヒロ子
出版社
あすなろ書房
発売日
2021-02-09
ISBN
9784751530337
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妖怪コンビニで、バイトはじめました。 / 感想・レビュー

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☆よいこ

児童書。見える系男子中学生の小野泉は、新しいお母さんができてキラキラファミリータイムに疲れていた。マイペースに静かに過ごしたいと町にでると、薄暗いコンビニを見つける。なんとなく居心地がいいと思っていたら、そこは人外専用コンビニ「ツキヨコンビニ」だった。イズミは、たまに迷い込んでくる生者対応のためにバイトとして働いて欲しいと頼まれる。▽怖くない妖怪話。事故で死んでしまった少年と、ネット炎上して死にたくなった少女をサポートして、イズミ自身も成長する。芝店長イケメン間違いなし。可愛い猫型バッテリーとか続編期待。

2021/09/26

ゆのん

【児童書】主人公は13歳(中学2年生)の少年。現実的で良く言えばクール、悪く言えば冷めている。彼にはちょっと変わった能力があって本来人間には見えない筈のコンビニと出会う。このコンビニの店長、店員ももちろんだが商品が面白くてワクワクする。13歳という多感な時期、家庭や学校などの狭い世界で様々な辛い事と闘っているのは切なくなる。大切なものは見えないから、それでも確実に存在しているんだけど見付けるのは簡単にはいかないみたい。まだまだ謎の部分が残っていてシリーズ物なのかなと思いながら読了。

2021/02/10

モモ

父と二人暮らしのイズミ。父が再婚し三人暮らしになる。再婚相手はいい人だが、少し疲れたイズミの前に薄暗いコンビニが現れる。そこは人外が利用するコンビニ。生者は入れないが、死にたい生者や霊感のある人が入ってくる。霊感があるイズミはそこでバイトをすることになる。同級生にいじめられているコアは、死ぬ前に復讐することにして…。事故で死んだタカジュンと、タカジュンの通夜に行った際の家族との会話がたまらない。実際にはできないけれど、こんな復讐できたらいいなと思える。生きる方向にみんなの心が向かっていく様子が良かった。

2021/06/19

tan

児童書。霊が見える子供とか面白いキャラクターの霊たちといったありがちな設定で、テーマもいじめや死といった現代の子供に向けたものでしたが、令丈さんならではの安定した面白さでした。細かいですが登場人物の「コア」という名前に疑問?。もっと普通の名前でいいのにナゼ?もう一人は貴志なのに…と。あと、イズミの本当のお母さんがイズミを受け入れられずに出て行ったという設定は子供向けとしてはちょっと厳しいかなと思いました。ラスト、急ぎすぎ感はありますが読みやすい作品でした。

2022/01/23

野のこ

令丈ヒロ子さんはハリネズミのとかいくつか読んでて、この本も気になって読んだら児童書でした。サクッと読めていい気分転換に。しんみり&ほっこりした気持ちに。人外用payの発想や中学生YouTuberがいまどきだなぁ。

2021/05/31

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