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サボテン島のペンギン会議 (人とこころのシリーズ 3)

サボテン島のペンギン会議 (人とこころのシリーズ 3)

サボテン島のペンギン会議 (人とこころのシリーズ 3)

作家
川端裕人
福武 忍
出版社
アリス館
発売日
2002-09-01
ISBN
9784752002215
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サボテン島のペンギン会議 (人とこころのシリーズ 3) / 感想・レビュー

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キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

2003年1月22日

コタツ

再読動物もの行脚。ペンギンが漠然と好きだけど、イメージ=氷な人は読んでみて欲しいです。えー嘘!ってなるかと。子ども向けなのでシンプルで読みやすい。更に興味が湧けば「ペンギン日本人と出会う」に流れるのがよしよし。

2015/08/27

あいん

かなり前に読んだけど!面白かったので! 南半球にしか生息していないペンギンの北半球での最大の生息地(飼育数)は、日本とのこと! しかも絶滅が危惧されてるフンボルトペンギンが日本ではなぜか繁殖が上手くいくということで 世界会議に飼育員さんが参加するというノンフィクション! みんな大好き!ペンギンだけど 諸外国では、そんなに人気がないことにびっくり!ペンギンかわいいよね?!

2023/04/25

ぺろ

ペンギンといえば川端さん。彼が90年代後半にペンギンを見にチリへ行った時の話をまとめた本である。子供向けということもあり、その時川端さんが感じた思いを素直に表現していて、その情景がリアルに思い浮かべられた。読者自身も一緒にチリを旅しているような、そんな気持ちになった。

2014/07/18

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