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ふゆのはなさいた

ふゆのはなさいた

ふゆのはなさいた

作家
安東 みきえ
吉田尚令
出版社
アリス館
発売日
2019-11-26
ISBN
9784752009092
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ジャンル

ふゆのはなさいた / 感想・レビュー

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はる

優しいおはなし。自分はみんなに嫌われて一人ぼっち。そう思っていたこねずみですが…。性格が正反対の金魚に出逢ったこねずみ。ふたりのちぐはぐなやり取りが可笑しいです。そう、世界は自分が思っているよりずっと優しい。勇気を出して周りをよく眺めてみよう。金魚から見たら、ラストのこねずみはやっぱり「やれやれ…」という感じかな笑。

2020/01/21

れっつ

読み友さんに教えてもらった『星につたえて』がとても素敵だったので、この作者コンビの新刊は楽しみだった。今度はねずみと金魚のおはなし。冬が来て、池のほとりで涙をこぼす泣きむしねずみ。すると金魚が現れて、ねずみの話を聞き慰めてくれた。そうして話をするうちに、2人は互いを大切な存在だと思うように…。陸上と水中、住んでる世界は違っても、気持ちが通えば新たな絆が生まれる。出てくる生きものたちの姿や表情がやっぱり可愛い(^。^)♡。全体のセピア調もお話にマッチして効果的。最後の2行にはほっこり(´▽`) ホッ♡

2019/12/11

うー

<絵本>やられた。。涙腺崩壊でした。大好きな友達だと思っていた子たちが自分から離れていったことに嘆き悲しむ、はじめての冬をむかえたこねずみ。わけを聞き「ちがう ちがうってば ないちゃだめ」とぱしゃぱしゃヒレをふりながら諭す 池の金魚が たまらなくかわいくて いとおしい。 【絵本 星につたえて】より数段好き!

マツユキ

『星につたえて』が良かったので、新刊を楽しみにしていました。初めて冬を迎えるこねずみが、池で泣いてると金魚に叱られます。こねずみが泣いている理由は…。泣けるのは、大事な友達がいるから。すぐ近くに、例え、離ればなれになっても。冬の花は美しく、沈んだ色の冬の景色に映えました。春が待ち遠しい。素敵な絵本。

2019/12/26

おはなし会 芽ぶっく 

お二人の絵本『星につたえて』を読んだばかりだったので、またこの世界にこられて嬉しいです。友だちに嫌われたと泣いてばかりの子ネズミと、捨てられたばかりで友だちがいなくても泣くことがない金魚の出会い。いつの間にか二人は友だちになっているけれど、そこにまたすれ違いが…。子ネズミの勘違いにちょっとイラっとしたけれど(笑)悲しい時はだれでも子ネズミのように思いこんじゃうのかもしれませんね。

2020/01/27

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