KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

大うんこ展

大うんこ展

大うんこ展

作家
タナカカツキ
伊藤 ガビン
出版社
パイインターナショナル
発売日
2014-04-21
ISBN
9784756244840
amazonで購入する

大うんこ展 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あはは。ほんとに、んこの展覧会の絵本だった!

2014/09/23

touch.0324

壁投げ本。買ってないので投げられないのですが。先生の案内により『大うんこ展』を巡る。額縁に納められたうんこのデッサン(落書き)を先生が紹介し生徒が説明しつつ突っ込む、を延々繰り返すそれだけの本。"芸術に対する風刺"にしても、笑えないしアカデミックでもないしで中途半端。『小4ど真ん中ブック』という帯の文句に偽りなし。初盤サイン本で読了。全然嬉しくない(笑)

2014/09/18

うめ

笑える(笑)体から何かを出すって、エロスと結び付いている。だって気持ちいいことだもの。だから、良識ある大人は眉をひそめる展覧会。子どもはそれを、敏感に察知し、時に何かを悟って悪ふざける、のかしら?それとも単に困る大人が面白いからかしら?

2016/03/27

ばっか殿すん

うんこバンザーイ\(^O^)/

2016/10/16

まっ黒大魔王

そうなんだよね、みんなう○こ大好きだよね。私も大好きだよ、今でも。いやあ、う○こって、本っ当にいいものですよね。

2016/04/06

感想・レビューをもっと見る