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Bloodborne: The Death of Sleep

Bloodborne: The Death of Sleep

Bloodborne: The Death of Sleep

作家
アレス・コット
ピョートル・コワルスキ
ブラッド・シンプソン
アディティア・ビディカー
林田球
出版社
パイインターナショナル
発売日
2019-02-18
ISBN
9784756251466
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Bloodborne: The Death of Sleep / 感想・レビュー

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Homo Rudolfensis

☆3.8 主人公は、古都ヤーナムに蔓延る「獣の病」罹患者である獣化した人々を狩る狩人で、「青ざめた血」なるものを求めており、それを持つ少年を連れてヤーナムから逃げることに、という基本的な設定が描かれていないので、いきなり読むと面喰らうかもしれません。かなりダークな世界観で、獣との戦闘描写や主人公が致命傷を負うシーンなどはかなり恐ろしいです。英語なのがネックですが、漫画なので、絵を追うようしていけばある程度はストーリーも追えると思います。

2022/03/15

KASUKA

完全オリジナルストーリーだったが、ゲームの雰囲気と用語をうまく落とし込んであるし、悪くなかった。ただ単純に物語としてのオチは弱いかなと思った。

2021/06/05

female_beetle

ゲームを遊んでいることが前提の内容。どうしても描きたかったのであろうモツ抜き描写が、かなり唐突で笑った。

2019/02/23

うなじ

アメンドーズ先輩がいっぱい出てきてうれしかったです。

2019/03/04

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