読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ママン-世界中の母のきもち-

ママン-世界中の母のきもち-

ママン-世界中の母のきもち-

作家
エレーヌ・デルフォルジュ
カンタン・グレバン
内田也哉子
出版社
パイインターナショナル
発売日
2021-04-14
ISBN
9784756254443
amazonで購入する

ジャンル

ママン-世界中の母のきもち- / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

たまきら

新刊コーナーから。今も昔も世界中で女性が、少女が、母親になっている。安全でない地域もあるし、シングルマザーもいる。女性は母になると永遠に母親だ。もちろん女だし、そのことをずっとわかってくれるパートナーがいればもっと幸せだけど…。そんなことを思いながら読みました。

2021/06/08

ヒラP@ehon.gohon

31人の母親が、それぞれに子どもに向けての思い、母親としての葛藤、日常の中での親子の対話を語ります。 濃厚で詩情あふれる作品です。 イラストのような絵にも目を奪われました。 様々な国、民族を超えて、母親はやっぱり母親だと再認識しました。 母としての気持ちは共通してますね。

2021/06/04

ツキノ

2021年4月発行。「母」の気持ちはそれぞれ。世界の様々な母が子に語り掛ける。右側に大判のカラー絵、左に文章とモノクロの小さな絵。3点揃って響いてくる。いろんな母がいるが子をおもう気持ちの根底は同じなのではないか。母乳に関する諸々のアドバイス(日本だけじゃないんだ!)に対する母の毅然とした姿が印象的。絵のカンタン・グレバンの作品『おやゆびひめ』を読んだことがある。訳とあとがきは内田也哉子。プレゼントにも素敵な一冊。(E177)

2021/07/02

spatz

あ方の娘であの方の妻なのね、ある種の先入観を拭い去ることができぬのが残念?それはいってもせんないこと。色どり豊か。緑色が印象にのこる。緑の赤子をくるむ布のような印象もうける。お母さんの話?いろんな国や地域の母親賛歌?と思って読み始めたが、流れるような翻訳とともに、いのちとはなにか、に想いを馳せることになった。視界に入るたくさんの人々ひとりひとりに父と母がいて、十月十日を経てこの世に生を受けここまでそだった、ということに圧倒的なものを感じる、訳者あとがきに似たようなことが。 #NetGalleyJP

2021/05/28

遠い日

カンタン・グレバンの絵を求めて。今回は凄みさえ帯びていることに感動を覚える。さらに、世界のあらゆる地域の母と子の内なるつぶやきや叫びを、詩のようにあるいは歌のように、素のことばで綴った文章には、かつての自分の姿が重なり、胸が熱くなる。未熟な母親であることに自信をなくし、家事が滞る苛立ちに焼かれ、子どもを抱いて泣いた日もあった。子どもたちに少しずつ母にしてもらったのだと、振り返ればよくわかる。それでも、小さな人を育てる日々は楽しかった!輝いていた!そんなことを思いながら読みました。#NetGalleyJP

2021/04/14

感想・レビューをもっと見る