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dear 新装版(4) (ガンガンコミックスJOKER)

dear 新装版(4) (ガンガンコミックスJOKER)

dear 新装版(4) (ガンガンコミックスJOKER)

作家
藤原ここあ
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2011-10-22
ISBN
9784757533967
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dear 新装版(4) (ガンガンコミックスJOKER) / 感想・レビュー

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ソラ

楽しい日常からだんだんと非日常へと移っていく。

2013/10/05

有子

最初の方は前巻同様にほのぼの。水着回の男性陣の反応が最高wキャロルの過去にはとても感動した。心の奥がじんわりする、素敵な話だったな。けれど、いつまでもそのままではいられない。散葉への恋心を自覚するも、かつて自分が殺そうとしていたことを思い距離を置く妃杈。親戚の奏さんが訪ねてきたのをきっかけに、魔王に戻ってしまう昴…うわぁぁぁもう言葉にならない。早く次の巻へ行こう。いつの間にか討伐隊の日常に馴染んでるけど、アベルさんの正体が結構気になってる

2015/01/09

モノノ

昴ぅぅぅぅぅっ!!!??って感じ。なんだよ!なんなんだよ!どういうことですか!これは何のフラグですか!?早く続きを!

2011/11/03

みっつっつー

紅が…めっちゃいい人すぎる…ってかんじの巻でした。← キャロルの過去や、昴と小桃の約束、きーちゃんと散葉の関係性などそれぞれのキャラがいい味を出しつつ、物語が進み始めていく巻だったと思います。 このシリーズは友人から借りていたのですが…。な…なんと友人は次の巻から持っていないそうでして…。「ぐわあああこれは買えって事なのか!?おい!ここまできて読むなってのは酷だろう!」とかなんとかいろいろ考えた末…。お金に余裕が出たら買うという判断に落ち着きました…。次巻を読めるのは先かあ…。

2013/03/30

訃報

キャロルの過去話が好きだ。「眠るように生活してきた自分の 初めて目がさめたような出来事だった」。ユイマの造形には作者の感性が発揮されていて、ただ萌えるだけのキャラではない。妖狐僕の夏目の過去も良かったんだ。良い少年を描ける女性作家は貴重なのになあ。

2015/05/31

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