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009 RE:CYBORG(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)

009 RE:CYBORG(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)

009 RE:CYBORG(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)

作家
石ノ森章太郎
麻生我等
神山健治
Production I.G
サンジゲン
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2012-10-25
ISBN
9784757537460
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009 RE:CYBORG(1) (ビッグガンガンコミックススーパー) / 感想・レビュー

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cozicozy

映画館で何度も楽しんだ『009 RE:CYBORG』のコミック。映画のコミック化です。新たな世界を楽しめると思います。コミックならではの描き方、個性のあるメンバーの表情など、映画とは異なった雰囲気を感じられます。コミックは、あの時は~、と前を振り返るのに良いですね。1つの作品で、映像、小説、コミックと異なった媒体で楽しめることは、嬉しいです。フランソワーズの雰囲気が、映像より逞しい感じがします。こちらも、何度となく楽しみたいと思います。

2013/07/13

ぐうぐう

劇場版のコミカライズ。劇場版でキャラデザインを担当している麻生我等が作画していることもあり、また、ストーリーも忠実になぞっているので、劇場版との相違も、違和感もほとんどない。しかし、コミカライズにはコミカライズされるだけの役割がないといけない。冒頭のピュンマのシーンに象徴される、数少ない劇場版との相違にこそ、読みどころがあるはずだ。そこに期待したい。

2012/10/27

かんちゃん@令和ヽ(*゚∀゚*)ノ

昔昔、原作もアニメも見てた大好きだった作品なのだが、あまりに久々に見たせいかなんか設定がよくわからない。ジョーはレーサーじゃなかったっけ? なんで学ラン?しかも記憶喪失・・・過去作との関連性もよくわからないんだけど、続きとしてみていいのかまったくの新作として見るものなのか、何の情報も得ずに買ってしまったのでその辺が謎。1巻は文字が少ないのでものすごくさらさらと短時間で読める。キャラデザインはだいぶ変わった感じ。これは続きを買うかどうか迷うなぁ。

2013/08/12

たお

絵は丁寧で迫力満点。原作の風味を残しつつ現代風リメイク。手塚治虫のリメイク『プルートゥ』もぞくぞくするアレンジだったが、このキャラアレンジも格好いい。だが、コマがデカくてストーリーが進まないじゃないか(T^T) 007がものすごく渋い役どころ。映画、明日から公開だし、楽しみだなぁ。

2012/10/26

何事にも全力で

うわ~、面白いけど、これ原作の続編って感じなのかな?一緒に並んでた完結編の方も買ってくれば良かった…。画は綺麗だし、アクションシーンも迫力あるし、表紙がおしゃれなわりに値段が無駄に高いってこともないし大満足。2巻が出る前に原作読んで勉強しとかなきゃ。てか、映画見てぇ!!

2012/10/28

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