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小説 FINAL FANTASY X-2.5 ~永遠の代償~ (ノベルズ)

小説 FINAL FANTASY X-2.5 ~永遠の代償~ (ノベルズ)

小説 FINAL FANTASY X-2.5 ~永遠の代償~ (ノベルズ)

作家
野島一成
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
2013-12-26
ISBN
9784757541573
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小説 FINAL FANTASY X-2.5 ~永遠の代償~ (ノベルズ) / 感想・レビュー

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もだんたいむす

いやぁー、面白かった!ユウナとティーダがイチャコラ青春してて良かったです。ユウナレスカ時代の召喚士やアルベド族の迫害の話が出てきて興味深かったです。この本一冊がFFx-3への伏線って感じがして、X-3の発売を確信しました。出るよね?出ますよね?最後に、時々でいいからキマリの事を思い出してあげてください。★★★★☆

2013/12/27

Ency [L-N]

二年の時を経て再会したユウナとティーダが体験した小さな冒険を描いた、FFX-2の後日譚でした。やっぱりユウナさんはスキなキャラだな。というかティーダとユウナふたりのコンビ…いや、カップルがスキなんだよな。二人のやり取りがいいのよね。以前と全く変わらない様に見えるティーダと、二年分の歳をとり「X-2」での冒険を経たユウナの間にある時の断絶、失われた時間を埋めようとする二人の模様が展開する本作だけども、結局二人の間に「断絶」が横たわる関係性なのが物悲しいけれど…。それでもやっぱり、このふたりがスキなんだよね。

2014/05/17

shuto

ティーダとユウナのピュアな恋が魅力のないドロドロしたものに変わってしまったような気がした。

2015/01/27

ちい。

Ⅹendで、消え行くティーダに涙し、ⅩーⅡendで、復活した時の感動は何処えやら(涙)。これでⅩーⅢ出されてもBadEndしか浮かばない。読まなきゃ良かったと、激しく後悔しました。…てか、余談だけどⅩⅤ早よ。

2015/04/11

かける

X-2のその後ということで期待して読んだら、なんだか夢も希望もありません、と思ってしまう展開。ゲームとしてやるのと文章として想像力を膨らませて読むのとではかなりちがうなぁと感じました。内容が1000年前に飛んだり、現在に戻ったりと分かりにくい点も。全体的にシリアス展開でユウナに試練が多すぎて、今後の展開を思うとキツい。まだ続くようですが、ゲームはゲームのままで終わった方が後味はいいかと思われます。今後、Ⅶに続くような話もあったりするのかなというところは期待。

2014/02/16

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