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散歩するネコ れんげ荘物語

散歩するネコ れんげ荘物語

散歩するネコ れんげ荘物語

作家
群ようこ
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-01-11
ISBN
9784758413312
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散歩するネコ れんげ荘物語 / 感想・レビュー

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美登利

私は今長い休暇中なので少しはこの主人公のキョウコさんと似たような生活をしているのだけど。暇だ、暇すぎる。今日まではあまり動いたりしていられなかったせいもあるから尚更だった。でもおかげで今回はキョウコさんに対して腹が立たなかった気がする。気の合わない母から開放された立場になったキョウコさんに良かったねと感じた。兄と義姉は本当に優しい人で恵まれている。これまでは50代、独身、健康ならば働くのは当たり前!と憤慨したりもしたけれど。妹のようなコナツさんの未来を想像するとまたモヤモヤしてしまうな次作も(苦笑)

2019/02/06

itico

会社を自らの意思でリタイヤし、節約しながら気儘に暮らす。それもまた人生だろう。しかしひとり暮らしと言っても誰にも関わらず生きて行ける訳もなく、家族やご近所さんのことなどキョウコを悩ます問題は勝手にやってくる。他人事とは思えなくていささか親身になり過ぎちゃったな。そんな中で猫の「ぶっちゃん」との交流に心が和んだ。まるで恋人を想うように身もだえするキョウコが可愛らしい。まだまだひと波乱ありそうな終わり方にちょっと胸騒ぎがするけれど、さて次はどうなることやら。

2019/02/15

野のこ

コナツさん 嫌なことから逃げるのは悪いことばかりじゃないけど、投げやりで人任せなところはうーんってなった。キョウコさんも彼女に何度も奢ったり甘やかさなくていいのに〜!と思ったのは私の心が狭いから?また母親の施設の資金など、金銭的に余裕がなくて助けることができない申し訳なささを 大丈夫だよ、と接する兄夫婦がとても優しくていい人すぎる。特にカナコさんは女神のようでした。あと施設に生花が駄目なのは知りませんでした。祖母に生花を持っていっちゃったことあるよ(゚o゚;;

2019/02/22

こーた

コナツさんみたいに世界のあちこちに旅行する生活にも憧れますね。文才があればライターで食べていけそうだし。

2019/02/24

リコリス

うーん、キョウコさんと同じくもやもやが膨れ上がる読後感。あれもいやこれもいやと言ってその時の気分とノリだけで行動しているようなコナツさんに正直うんざり。子供もかわいそう。でもこういう人を甘やかして痛い目にあった経験が自分にもあるなぁ。キョウコさんの兄夫妻は認知症の母親を精神面と金銭面で支えていて、心配はいらないと言うけど…ソリの合わない母親の為というより優しい義姉の為に少しでもフォローしなきゃ。読友さんと同じく次巻が気になる終わり方です。

2019/02/22

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