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メシアの処方箋 (ハルキ文庫)

メシアの処方箋 (ハルキ文庫)

メシアの処方箋 (ハルキ文庫)

作家
機本伸司
出版社
角川春樹事務所
発売日
2007-05-15
ISBN
9784758432856
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メシアの処方箋 (ハルキ文庫) / 感想・レビュー

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ist

神様のパズルと構造的に同じ。章題がダサいのも同じ。主人公にはずっと感情移入できなかったが、難しいことは読者の代わりとなって質問してくれる。インドで方舟が見つかり、中から出てきた木簡の蓮華模様を解読すると、なんらかの塩基配列が表れ、それを再生復元してみたら、菩薩のような人ではない何かが生まれた。生命倫理とは?救世主とは何物なのか?個性豊かでひどい登場人物たちと繰り広げる科学冒険。カビリアがどんどんかわいく?なっていくし、ロータスはどんどん容赦なくなっていくし。

2014/06/15

あぶらや

この作者の2作目。前半は少々テンポが悪いが、中盤からは引き込まれる。 五千年前の謎の木簡からDNAに手を加えて代理母にメシアを生ませると言う、とんでもなく不届きな事が軽く?語られる。 しかし、自分が助けようとする相手が自分にとっての救世主になると言う結末に納得。 この作家、読み続けます。

2016/05/11

to boy

前半はよく考えられたストーリーだと思います。巧妙です。トントンと話が進むので読みやすいSF小説です。空ちゃん登場後はちょっとSFから離れますが、それなりに面白かった。「人間にとって救済とは」をテーマにしているようだが結論は重たくないです。ストーリーを楽しむ小説ですね。

2013/08/25

STRAP

想像のつかない展開の連続。自分の価値観、世界観が少し変わった気がする

2013/12/19

ソラ

【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) ヒマラヤで氷河湖が決壊した。永年閉ざされていた下流のダム湖に浮かび上がったのは古代の「方舟」だった。こんな高地になぜ文明の跡が?いぶかる調査隊をさらに驚愕させたのは内部から発見された大量の木簡だった。それらにはみな、不思議な蓮華模様が刻まれており、文字とも絵とも判然としなかったが、なんらかのメッセージを伝えているのは確かだった―。一体、何者が、何を伝えようというのか?

2008/05/30

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