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サーベル警視庁 (ハルキ文庫 こ 3-43)

サーベル警視庁 (ハルキ文庫 こ 3-43)

サーベル警視庁 (ハルキ文庫 こ 3-43)

作家
今野敏
出版社
角川春樹事務所
発売日
2018-08-09
ISBN
9784758441926
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サーベル警視庁 (ハルキ文庫 こ 3-43) / 感想・レビュー

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papako

読みやすい本が読みたくて。楽しかった!明治の警視庁のお話。夏目漱石やラフカディオ・ハーンとか斎藤一とか!知っている名前が出てきて楽しい。舞台は明治、登場人物は違えけど、これまでの今野敏作品の役者たちの物語でした。安積とか黒木とか戸高とかが時代劇をしてるみたい。長州とかドイツ派、フランス派ってところと、なんで高島教師を殺すことがドイツ派転覆につながるのかはわからなかったけど。ま、そんなのは瑣末なことだ。いや、違うはず!何はともあれ、斎藤一に萌えました。

2018/08/16

金吾

読みやすい話ですが、個人的には有名人を出しすぎたため、焦点がボケてしまい盛り上がりに欠けたように感じました。狐が虎に忖度しすぎるのはよくある話なのか、虎が知らないふりをするだけなのかどちらが多いのだろうと考えてしまいました。

2022/07/08

マムみかん(*感想は風まかせ*)

「安積班シリーズ」を読んでいるかのような、明治警察小説。 葦名警部が、村雨さんに変換されちゃいます(笑)。 チームものなので、シリーズが続けばそれぞれの個性が際立ってくるかな。 でも、なんと言っても「庶務のおじいさん」ですよ! 幕末を戦い抜き、敗北者の悔しさをよく知っている彼だからこそ、国への純粋な想いが熱く伝わってきます!! 続編も出たようなので、ぜひ読みたいです☆

2020/10/07

mariann

新撰組にハマっている子供が借りた本を私も拝借。タイムリーに試験勉強に付き合って社会の歴史を一緒に振り返っていたので背景がよく理解できた。この本は明治動乱の歴史をある程度知っていたなら面白さは倍増だ。藩閥政治や社会派の討伐、富国強兵など、史実に則って尚且つ今野さんが書く警察ものなのだから面白いに決まってる。登場人物も実在の人物で、共に脳内トリップして明治時代を楽しんだ。西洋文化を良とし、古い文化を全てうち捨てようとする強引な派閥が率いていた日本。過去の亡者である彼が山縣に放った言葉が沁みる。

2021/04/07

ひさか

ランティエ2015年12月号~2016年11月号連載を加筆・訂正2016年12月角川春樹事務所刊。2018年8月ハルキ文庫化。楽しみにしていた明治時代の警察は、現代の警察小説のノリにはならず、サラリとした展開でありました。

2019/05/01

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