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大名火消し ケンカ十番勝負! (時代小説文庫)

大名火消し ケンカ十番勝負! (時代小説文庫)

大名火消し ケンカ十番勝負! (時代小説文庫)

作家
土橋章宏
出版社
角川春樹事務所
発売日
2018-12-13
ISBN
9784758442220
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大名火消し ケンカ十番勝負! (時代小説文庫) / 感想・レビュー

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三代目 びあだいまおう

今村先生の『ぼろ鳶シリーズ』に目下ドはまり!江戸の火消の心意気の熱さは今の冬の寒さを吹き飛ばすほどの興奮。本作、同じ匂いがして購入!短気で喧嘩っ早く、我が信念のためには命さえ後回しという主人公。親への想い、意気への傾倒、そして悪へのひたすらな一本気❗潔くって真っ直ぐで一本ドシッと骨がある好漢。男のカッコ良さの本流を行きながらも微塵も下心のない漢。惚れられ方も半端ない!ぼろ鳶とは違った角度の火消好漢ストーリーで妙に鳥肌が燃える!分別の良し悪し、男の矜持、美しささえ漂う漢らしさに憧れのように酔いしれる‼️🙇

2019/12/02

しんごろ

「火事と喧嘩は江戸の華」とはいうけれど、喧嘩ばかりだな(笑)今村翔吾さんのぼろ鳶シリーズと比較はしちゃいかん。全くの別物と思わないとね。これはこれで主人公の拓蔵の暴れっぷりが心地よく楽しく読めます。なんてたって書いてるのが土橋章宏さん。読みやすいことこの上ない。大岡忠相も登場 !愉快、痛快、爽快、そして粋を感じスカッとする作品!加賀鳶の水神の拓、新たなヒーローの誕生でした。

2019/02/13

海猫

タイトルどおり火消しの話であるが、それにも増して喧嘩の要素が強い内容。十番勝負とあるけど作中、絶対十回以上喧嘩してるって。しかしまあ主人公の気性がサッパリしていて一本気なので嫌な気分には、ならない。喧嘩もするだけじゃなくて滅法強いのでそこは痛快。主役は性格上あんまり考えてないけれど、お話はわりと考えてある感じ。亡くなった父親の人間性が徐々に見えてきたり、背景に陰謀があったり。最後の殴り込みも拳で大人数と渡り合うのは、けっこう爽快。おかげでなんだか私自身が、喧嘩が強くなった気がしました。

2019/01/01

mr.lupin

もう少し火消しの人情物語かと想像していたが、チョッと想像とは違った展開だった。主人公の拓蔵は自分と母親を捨てた父親を探して江戸へやってきた。拓蔵はとにかくとにかく喧嘩っはやく、あちこちでの喧嘩三昧。そんな中で父親が亡くなった事を知る。また父親が伝説の火消しであった事も知る。話はとてもスピード感もありサクサク読めて、拓蔵の喧嘩の強さにも感服しながら楽しむ事ができた。シリーズ化されても十分楽しめる内容だと思う。☆☆☆☆★

2020/08/06

ポチ

拓蔵の後先を考えないおバカな程の暴れっぷりがなんとも言えず爽快。楽しめた作品です。

2019/02/14

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