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白い標的 南アルプス山岳救助隊K-9 (ハルキ文庫 ひ 5-9)

白い標的 南アルプス山岳救助隊K-9 (ハルキ文庫 ひ 5-9)

白い標的 南アルプス山岳救助隊K-9 (ハルキ文庫 ひ 5-9)

作家
樋口明雄
出版社
角川春樹事務所
発売日
2019-01-11
ISBN
9784758442268
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白い標的 南アルプス山岳救助隊K-9 (ハルキ文庫 ひ 5-9) / 感想・レビュー

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川奈智

「ずっとこの山にいたいんです。大切な仲間とともに…」《K―9》シリーズ第6弾。今回は冬の北岳が舞台。悲しみ、怒り、数々の困難が夏実に襲いかかる。頑張れ、夏実!後半は一気読み。自分のなかでは、最高傑作!「北岳は、きっとあなたを許さない」静奈、カッコいいよー。《K―9》最高です!

2019/01/28

緋莢

甲府市内の宝石店から三億七千万円の宝石が盗まれた。三人組の強盗犯は警備員2名を殺傷。警察がその行方を追う中、冬の北岳へ向かった事が判明します。犯人を追う刑事に協力する山岳救助隊の夏実、静奈。さらに北岳の垂壁踏破を 目指す大学生の2人や、単独で北岳に来ていた中年の男を巻き込み手に汗握る展開になっていきます。山に入るまでがやや冗長かな、と思いましたが、後半はほぼ一気読みの面白さがありました。夏実たちではないですが、北岳には不思議な力があるような気がしました。

2019/03/06

Ayako

最近お気に入りのこのシリーズ。山岳小説&推理小説とでも言うような内容だ。犬好きな人にもおすすめしたい。全編を通して山への畏敬の念を感じるのは、作者の山への熱い思いが込められているためだろうか。登場人物が多く、色々な要素を詰め込み過ぎなきらいもあるが、スピード感があり面白く、一気読みできた。また、この本を読んで白いシェパードがいる事を初めて知った。

2019/02/28

Kuliyama

山岳救助犬🐕の活躍をもっと読みたかったです。 あと登場人物をもう少し減らしてストーリーを少し絞ってもよいのではと思いました。

2019/02/21

skun

本作は長編。 複数の人間が北岳に集まり、本人の意思に関係あるなしにかかわらず、人の生と死の物語が紡がれています。 今までのシリーズの中で、命に関して一番語られているのではないでしょうか。 全ての命は救えなくとも、救える命がある、その大切さを感じさせてもらえる一冊でした。

2019/02/12

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